尖閣諸島に竹島と小さな島を巡っての領土問題で、今日本は韓国や中国に狙われてますね。韓国の現大統領が竹島に上陸したり、中国の日本大使館の車を襲撃し日本国旗を奪うという過激な行動に出てます。これが昔の軍国主義日本帝国だとドンパチ始めてるような気がします・・・。
特にこの近年、経済・産業とかコンピューターにウィルスww。「China」に「Korea」と表示されてる物が当たり前になってきてる現代。スマホなんか日本製品は押されてるけど、NTTドコモが中国ファーウェイ製(華為技術)のスマートフォンを10月以降に国内販売することらしいけど、韓国・中国製の不買運動が始まろうとしてるのにどうなんだろう?
嘗てのような武器を使った戦争は起きないだろうけど、おとなしい現日本!中国・韓国・北朝鮮の脅威は常に感じます。
そんな脅威を感じ?? 関係ないけどww
来島海峡の小さな島に大小計16門の大砲を備えた旧軍事施設の島に渡りました。前から行きたかったの~
一便乗り遅れたけど、女装者でもなんとか乗船券見せると無事乗ることが出来た! って当たり前か
船長と機関士以外、誰もいない船内 2対1だ。従軍慰安婦として行ったわけではないけどwww 当時、男を抱く兵隊さんも居たのかな?
島に渡ると、また違って見えるしまなみ海道の来島海峡大橋。素晴らしい景色がまた発見できました
軍事施設の廃墟ってことで、期待と緊張の面持ちで橋を渡る。将来、サイパンとかロタ島とかマリアナ諸島やトラック島にも行ってみたい!
先ず最初に、瀬戸内らしい島の夏休みらしさ的な風景に出会い写真。 雲が多かった午前中と打って変わって、日差しが強くなる。
草木は所々生い茂ってるが、ある程度整備された山道を登っていくと発電所が。明治時代のレンガ作りがとても綺麗な建物だ。
発電機があったと思われる台座で腰を据える。蛇口も昔からあまり変わってないようなww
壁や落ちてたレンガを触った手や、腰掛けたら服はすぐ真っ白になりました。土埃や漂ってくる空気や匂いに歴史の重みを感じます。
でも薄暗く、蚊とかハエやガやハチにクモ!その他の虫も多く、昆虫の死骸も多々…気持ち悪い
ここ小島は「芸予要塞」と称し、日露戦争前にロシア海軍の進攻に警戒して瀬戸内海を守るべく南部・中部・北部と島の3箇所に大砲を完備した。でもロシア艦隊が攻め入ることはないと分かり、中部砲台の28センチ砲6門を日露戦争中に撤去し戦地に送られたそう。その6門の内2門は、旅順(中国の満州)に運ばれ、あの203高地の攻略に重大な役割を果したそうです。
その後残った大砲は、後の太平洋戦争にも使われずただ軍機の爆撃演習の標的に2度ほど利用されただけに終わったそうです。それ以外は、軍事上の理由で当時の詳細な記録は残されていないそうです。瀬戸内海を守るっと言えば「村上水軍(海賊)」が有名だが、その300数十年後のことです。
南部砲台跡
南部砲台裏手の草の茂った丘を登る。傾斜がキツく草で滑りやすい!でも転びながらも頑張って登ってみた~。珍女装探検隊みたいで面白かった
南部砲台裏からの眺め。
近くにあった廃屋。こういった古い廃屋も何軒か在りました。
次は中部・北部の大砲や、司令部に兵舎が設けられてた所に行ってみることに。でも・・・
二手に分かれ、兵舎跡からまず行こう!っと、この矢印通りに行くと?
島の生活。一部、自給自足の生活か畑が。ちょっと好きっぽい風景~。でも周りは誰も居ないので、不安で寂しい
こんな時に茂みから食料や性欲に飢えた脱走兵や落ち武者、はたまたゾンビが襲ってきてレイプとか噛み付かれたらどうしょうかと
心寂しくも獣道を進むと、また違ったしまなみ海峡~!って、来島海峡大橋ばかりや・・・
やれやれ・・・行き止まりっぽいので引き返す。天敵のマムシに出会わなかって良かったわぁ
明らかに違う矢印の向きで、無駄な体力使いました 炎天下の中の2キロの山道は過酷だ!ウォーキング初めてて良かったです。
続く。
特にこの近年、経済・産業とかコンピューターにウィルスww。「China」に「Korea」と表示されてる物が当たり前になってきてる現代。スマホなんか日本製品は押されてるけど、NTTドコモが中国ファーウェイ製(華為技術)のスマートフォンを10月以降に国内販売することらしいけど、韓国・中国製の不買運動が始まろうとしてるのにどうなんだろう?
嘗てのような武器を使った戦争は起きないだろうけど、おとなしい現日本!中国・韓国・北朝鮮の脅威は常に感じます。
そんな脅威を感じ?? 関係ないけどww
来島海峡の小さな島に大小計16門の大砲を備えた旧軍事施設の島に渡りました。前から行きたかったの~
一便乗り遅れたけど、女装者でもなんとか乗船券見せると無事乗ることが出来た! って当たり前か
船長と機関士以外、誰もいない船内 2対1だ。従軍慰安婦として行ったわけではないけどwww 当時、男を抱く兵隊さんも居たのかな?
島に渡ると、また違って見えるしまなみ海道の来島海峡大橋。素晴らしい景色がまた発見できました
軍事施設の廃墟ってことで、期待と緊張の面持ちで橋を渡る。将来、サイパンとかロタ島とかマリアナ諸島やトラック島にも行ってみたい!
先ず最初に、瀬戸内らしい島の夏休みらしさ的な風景に出会い写真。 雲が多かった午前中と打って変わって、日差しが強くなる。
草木は所々生い茂ってるが、ある程度整備された山道を登っていくと発電所が。明治時代のレンガ作りがとても綺麗な建物だ。
発電機があったと思われる台座で腰を据える。蛇口も昔からあまり変わってないようなww
壁や落ちてたレンガを触った手や、腰掛けたら服はすぐ真っ白になりました。土埃や漂ってくる空気や匂いに歴史の重みを感じます。
でも薄暗く、蚊とかハエやガやハチにクモ!その他の虫も多く、昆虫の死骸も多々…気持ち悪い
ここ小島は「芸予要塞」と称し、日露戦争前にロシア海軍の進攻に警戒して瀬戸内海を守るべく南部・中部・北部と島の3箇所に大砲を完備した。でもロシア艦隊が攻め入ることはないと分かり、中部砲台の28センチ砲6門を日露戦争中に撤去し戦地に送られたそう。その6門の内2門は、旅順(中国の満州)に運ばれ、あの203高地の攻略に重大な役割を果したそうです。
その後残った大砲は、後の太平洋戦争にも使われずただ軍機の爆撃演習の標的に2度ほど利用されただけに終わったそうです。それ以外は、軍事上の理由で当時の詳細な記録は残されていないそうです。瀬戸内海を守るっと言えば「村上水軍(海賊)」が有名だが、その300数十年後のことです。
南部砲台跡
南部砲台裏手の草の茂った丘を登る。傾斜がキツく草で滑りやすい!でも転びながらも頑張って登ってみた~。珍女装探検隊みたいで面白かった
南部砲台裏からの眺め。
近くにあった廃屋。こういった古い廃屋も何軒か在りました。
次は中部・北部の大砲や、司令部に兵舎が設けられてた所に行ってみることに。でも・・・
二手に分かれ、兵舎跡からまず行こう!っと、この矢印通りに行くと?
島の生活。一部、自給自足の生活か畑が。ちょっと好きっぽい風景~。でも周りは誰も居ないので、不安で寂しい
こんな時に茂みから食料や性欲に飢えた脱走兵や落ち武者、はたまたゾンビが襲ってきてレイプとか噛み付かれたらどうしょうかと
心寂しくも獣道を進むと、また違ったしまなみ海峡~!って、来島海峡大橋ばかりや・・・
やれやれ・・・行き止まりっぽいので引き返す。天敵のマムシに出会わなかって良かったわぁ
明らかに違う矢印の向きで、無駄な体力使いました 炎天下の中の2キロの山道は過酷だ!ウォーキング初めてて良かったです。
続く。