事務局です。
登録講師・スタッフ希望の方へ向けて公開でお伝えします。
ご質問に応える形で掲載します。よろしくお願いいたします。
Q:現在、講師情報がネット上に出ていないようですが、どのようになっているのでしょうか。
A:弊会では独自で設定して内容も公開している「プライバシーポリシー」のもと、講師情報についても個人情報管理を行っています。
講師・スタッフの方にも登録の段階で、包括的な機密保持誓約に署名捺印をいただいています。
それ以上に必要な機密保持誓約が必要な案件を担当する方は、個々の案件に応じてサインいただいています。
弊会で登録して案件が発生してマッチングしたら就業というもので、もともとは本業がある方々です。
そのため顧客に対しても、事務局から現職についての公開は行わないことにしています。
逆にもっと告知してほしいのに情報開示が少ないという話につきまして回答します。
弊会では応募時に志望理由、志望動機などで文章を提出いただいています。また特別に「受講希望者向けの文章」ということで提出がある講師もいます。本人許可のもとかつてHPで掲載していた講師が途中でやめるようにと行動を起こしたことで、「講師の素顔」というコーナーが終了した経緯がございますが、情報開示を求める方もいますので、近々掲載OK確認がとれている講師については、関係各位と話し合いのうえで、実名を伏せてコーナーの一部復活を検討しています。
Q:応募時の書類ですが、追加でアピールしたいものを出しても良いでしょうか。
A:現状としては定期募集はしておらず、サイトでの募集のほか主に「売り込み」形式の方を対応しています。
既定の書類以外に、もっとアピールしたい、登録された後の告知にも載せてほしいというのは歓迎します。
ただし大量な書類ではなく、ポートフォリオだとか業績表だとかそれに類する内容を想定しています。ご了承下さい。
Q:業務をするうえで、たとえ苗字だけでも一切名前を出してほしくないのですが。
A:スタッフの方の質問ですので主にそれに向けて回答します。例えば法人から請負った添削物について、担当に振り分けて作業をしてもらう際に、
検品にサインまたは印鑑をしてもらって先方に納品します。誰が担当かこちらでも控えはありますが、先方にも苗字で伝えます。
クライアントによっては、担当営業のみならず、担当者に来所を促し直接説明を求めたところもかつて一度ございました。その際は比較的専門性の高い内容でしたのでそのようになりましたが、責任をもって実施していただくうえでも、検品にサインもできないというのでは業務をおまかせするには難しいと判断します。
同じ理由で身分証で確認して就業してもらうため、偽名・ニックネームでの就業というのも行えません。
外で単発でスタッフが就業する場合でも、ケースは少ないですが業務により名刺を当方で発給することがあります。連絡先は弊会になりますが、顧客を直接担当する案件、名刺を発給する案件で、本名を漢字フルネームで出せないという場合、就業は難しいと判断します。ご了承ください。
Q:問い合わせ時に案件ごとの「月報」提出が義務付けられているようですが、決められた時間に教えることで業務を完了しているのに、
なぜオンラインとはいえ報告が必要なのでしょうか。
A: 今回は登録講師についての問い合わせでしたので、それについて回答します。
会員制で運営している弊会では、会員の目標達成、能力向上や希望の実現に向けて、個々にあわせたオーダーメイドでの指導を行っています。
会員・家庭、講師、事務局でのトライアングル体制で学びを支えていることからも、講師が通常の指導記録にとどめるばかりではなく、関係者が案件の指導の進捗や相互理解をすることで、目標達成への段階に応じた調整などを行うためにも月報を活用します。
実際に会員や家庭向けへの必要に応じた報告も、月報(または日報・月報)をもとにするため重要になります。
受験指導では特に、必須の月報以外に日報も求めています。使用テキスト、ページ・問題、内容、宿題、所感といったものは必ず記載が必要になります。必要な指導が限られた時間の中でヌケ、モレ、無駄なく行われているのか、コミュニケーションをとりながら指導を行うのに活用します。
いずれの指導においても謝金支払のための形式的なものでは決してないため、同じ月報を毎月コピーのように出すのは認められず差し戻しで再提出になります。実際の指導と月報(または日報・月報のセット)提出がそろわないと業務完了とならず、支払対象になりません。
実際に指導の最中にも、案件に応じて指導の様子、状況説明など口頭でも報告を求めることがありますし、担当営業も会員宅に出向くこともございます。ご了承ください。
登録講師・スタッフ希望の方へ向けて公開でお伝えします。
ご質問に応える形で掲載します。よろしくお願いいたします。
Q:現在、講師情報がネット上に出ていないようですが、どのようになっているのでしょうか。
A:弊会では独自で設定して内容も公開している「プライバシーポリシー」のもと、講師情報についても個人情報管理を行っています。
講師・スタッフの方にも登録の段階で、包括的な機密保持誓約に署名捺印をいただいています。
それ以上に必要な機密保持誓約が必要な案件を担当する方は、個々の案件に応じてサインいただいています。
弊会で登録して案件が発生してマッチングしたら就業というもので、もともとは本業がある方々です。
そのため顧客に対しても、事務局から現職についての公開は行わないことにしています。
逆にもっと告知してほしいのに情報開示が少ないという話につきまして回答します。
弊会では応募時に志望理由、志望動機などで文章を提出いただいています。また特別に「受講希望者向けの文章」ということで提出がある講師もいます。本人許可のもとかつてHPで掲載していた講師が途中でやめるようにと行動を起こしたことで、「講師の素顔」というコーナーが終了した経緯がございますが、情報開示を求める方もいますので、近々掲載OK確認がとれている講師については、関係各位と話し合いのうえで、実名を伏せてコーナーの一部復活を検討しています。
Q:応募時の書類ですが、追加でアピールしたいものを出しても良いでしょうか。
A:現状としては定期募集はしておらず、サイトでの募集のほか主に「売り込み」形式の方を対応しています。
既定の書類以外に、もっとアピールしたい、登録された後の告知にも載せてほしいというのは歓迎します。
ただし大量な書類ではなく、ポートフォリオだとか業績表だとかそれに類する内容を想定しています。ご了承下さい。
Q:業務をするうえで、たとえ苗字だけでも一切名前を出してほしくないのですが。
A:スタッフの方の質問ですので主にそれに向けて回答します。例えば法人から請負った添削物について、担当に振り分けて作業をしてもらう際に、
検品にサインまたは印鑑をしてもらって先方に納品します。誰が担当かこちらでも控えはありますが、先方にも苗字で伝えます。
クライアントによっては、担当営業のみならず、担当者に来所を促し直接説明を求めたところもかつて一度ございました。その際は比較的専門性の高い内容でしたのでそのようになりましたが、責任をもって実施していただくうえでも、検品にサインもできないというのでは業務をおまかせするには難しいと判断します。
同じ理由で身分証で確認して就業してもらうため、偽名・ニックネームでの就業というのも行えません。
外で単発でスタッフが就業する場合でも、ケースは少ないですが業務により名刺を当方で発給することがあります。連絡先は弊会になりますが、顧客を直接担当する案件、名刺を発給する案件で、本名を漢字フルネームで出せないという場合、就業は難しいと判断します。ご了承ください。
Q:問い合わせ時に案件ごとの「月報」提出が義務付けられているようですが、決められた時間に教えることで業務を完了しているのに、
なぜオンラインとはいえ報告が必要なのでしょうか。
A: 今回は登録講師についての問い合わせでしたので、それについて回答します。
会員制で運営している弊会では、会員の目標達成、能力向上や希望の実現に向けて、個々にあわせたオーダーメイドでの指導を行っています。
会員・家庭、講師、事務局でのトライアングル体制で学びを支えていることからも、講師が通常の指導記録にとどめるばかりではなく、関係者が案件の指導の進捗や相互理解をすることで、目標達成への段階に応じた調整などを行うためにも月報を活用します。
実際に会員や家庭向けへの必要に応じた報告も、月報(または日報・月報)をもとにするため重要になります。
受験指導では特に、必須の月報以外に日報も求めています。使用テキスト、ページ・問題、内容、宿題、所感といったものは必ず記載が必要になります。必要な指導が限られた時間の中でヌケ、モレ、無駄なく行われているのか、コミュニケーションをとりながら指導を行うのに活用します。
いずれの指導においても謝金支払のための形式的なものでは決してないため、同じ月報を毎月コピーのように出すのは認められず差し戻しで再提出になります。実際の指導と月報(または日報・月報のセット)提出がそろわないと業務完了とならず、支払対象になりません。
実際に指導の最中にも、案件に応じて指導の様子、状況説明など口頭でも報告を求めることがありますし、担当営業も会員宅に出向くこともございます。ご了承ください。