雨の日は小説を読めばいい。でもね、このところ小説を殆ど読まなくなりました。
読む速度が酷く遅くなり、居眠りをしたりして、途中で荒筋を忘れてしまうからです。
また、登場人物の誰が誰やら分からなくなってしまうから、でもあります。
会社を辞めたら読もう、と買い置きしておいた小説は、山ほどある。
だけどその後、視力が落ちたうえに、じじぃはじじぃなりに東奔西走し、読む暇がなかった。
挙句の果てに買い置いた本は積んだままです。
終末期高齢者になったいま。たまに読む本は、挿絵が多い本、対談もの、軽妙な随筆本などです。
活字が大きく、登場人物が少なく、血沸き肉躍る、目が覚めるような短編小説。
だったら読みたいです。
そんな都合のいい小説があったら、じじぃに教えて下さいませ。
帯状疱疹が治ったら、しばらくぶりに飯能駅の本屋に行き、探してみます。
コメントお待ちしております(できたら図書カード▲もね)。
因みに上に並べた本は、買ったまま、まだ読んでない本の数例です。
190714
本が読めなくなりました。おもに就寝時に読むのですが1ページほど読んだら寝ています。
毎晩同じページを開いてる。一向に進まない。
買っただけの本………山ほどある。捨てられない。
もちろん、軽~い短編ね。それでも同じところを読んでる。
ゆうべは何と10時間も寝ました
途中3-4回 お叱呼で起きたけど
それなのに 新聞を読んでると うつらうつら
寝る子は育つけど 寝るじじぃはいよいよかも
目が覚めるジャズを発見しました
次の記事までお待ち下さいね