朝日新聞朝刊1面左下に連載している「折々のことば」は、時々、気になる言葉を紹介する。
1月14日は竹内整一という日本思想史家の言葉だった▼
実は、森生も近頃「どうせ」が多い。
だがどういうわけか「いっそ」にも「せめて」にもならない。
代わりに「とりあえず」になり、あわいで揺らめくことはない。
これはものごとを、深く、突き詰めて考えないためではないか。
まぁ、とりあえずの積み重ねでここまで来たのだ。
とりあえず、それでいいのではないだろうか。
190116
朝日新聞朝刊1面左下に連載している「折々のことば」は、時々、気になる言葉を紹介する。
1月14日は竹内整一という日本思想史家の言葉だった▼
実は、森生も近頃「どうせ」が多い。
だがどういうわけか「いっそ」にも「せめて」にもならない。
代わりに「とりあえず」になり、あわいで揺らめくことはない。
これはものごとを、深く、突き詰めて考えないためではないか。
まぁ、とりあえずの積み重ねでここまで来たのだ。
とりあえず、それでいいのではないだろうか。
190116
私もここんとこ、「とりあえず」と目先数メートルあたりまでのことしか確信を持てずに、& 持たずに暮らしています。
トシをとっていくとはどういうことか、何も知らないでトシをとってきました。足元危ういもんです。
そうそう そのとおり 同じく崖っぷちです
これから先は 何時 何があるか分からない
せめて 両親から 高齢者の状況を 詳しく聞き取っておけばよかった と考える今日この頃
でも まぁいいか
・・・・・・・・・・・・・・・・ ふぅ
辞めたんですか!
だけど 森生が若かった頃に較べれば 状況は全く違います
退職は正しい決断だった と思いますよ
「なるようになる ならなくても何かになっている」
同感です
今日から新しい天地です
前向きに 笑いながら 歩きましょうね
あ しばらく ぐうたらするのも有効ですよ