健康法について、石田純一氏56歳が新聞広告で語った。
40年近く、「減塩」を徹底中です。外食でも、可能な限り塩を減らして貰うよう、店にお願いします。
また誰もやってない頃から、禁煙をし、毎朝ランニングを実行してます。
おかげで血圧は115/75ですよ。
小児科医の毛利先生80歳も話している。
健康法は特にありません。
坐りっぱなしで運動不足だし、草臥れないようによく食べる。それに寝酒を飲みます。
ただ、来院する子どもたちと遊び、ママと話すのが楽しいね。
これが薬になってるのでしょうね。
石田純一氏は名代の色事師で、つい最近は東尾理子嬢と何度目かの結婚をした。それはヒミツに続けていた努力の成果だったのだ。
毛利先生はお医者さんだから、何もやっていない、と言いながら、健康のツボは心得ているはず。ズルイなぁ。
それにしてもお若い。お二方とも20から30は若く見えますね。
多分、白髪染めなんか必要ないだろう。
森生には学識も、楽しい仕事もなく、若いママやお嬢さんの知り合いがいなかった。
なのに努力をしなかった結果、人気も無く、容姿はブザマ。
雑草にとり囲まれ、虫に好かれる今日この頃だ。
二人の人生はこれからも上々だろう。
お二人に較べりゃ、どうせアタシは、ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ~だ。
毛利先生のお言葉と写真は6月24日朝日新聞夕刊「人生の贈り物」からです。
石田氏は6月26日朝刊「apital 高血圧予防のカギは塩」から。
▼下の「不養生のすすめ」へ続きます。
でもこの年齢だから完全無欠ってことはありえない。
どこか悪いはず。
ご住職さんの言うことはいちいち解かるなあ。
石田君は意外と早くお迎えが来るんじゃなかろうか。
腎虚の故に。
このクソ暑いのに いくらご領地とはいえ 江ノ島海岸まで ご視察に出歩くとは.......
森生は 脳味噌がぐちゃぐちゃで コメントを書き込む元気 ありません
30度を超える日は お互い ブログを休みにしませんか
カン氏にそういう規制を 注文したいです
人間 何事にも謙虚になれば 腎虚にはなりません
これから 屋内で倒れておりまする
今回は「腎虚」。
そういう意味だったんだぁ、へえ~。
近くの街では38度を超え 外出禁止令が出ております
エアコンを入れた小部屋で 蟄居しており 小肥りさんのような 賑やかな話題がありません
空虚です
腎虚になってみたい
恨めしや~