品格だ、美学だ、生きざまだ、矜持だとかなんとか盛んに愚痴った挙句、べそをかき、大臣を辞任した甘利明センセ。
折角、参院選までという期限付きで応援してたのに、残念無念お念仏ですな。
涙には同情し、2カ月鳴りを潜めていれば悪事を忘れてくれる、甘~い選挙民とマスごみ。
出来が悪い子が、世襲議員を目指すのは当然だ。
この程度のセンセを、大物議員として安倍晋三クンが頼りにしていたとは、泣きたいのはこっちですね。
自民党の先生方は、議員バッジの代わりに「矜持」と書いた缶バッジを衿につけて、越後屋を遠ざけろ、といいたい。
あ、そうそう。麻生太郎クンには読めないから「PRIDE」でもいい。
さて、代わりは石原伸晃クンだが、果たして大丈夫だろうか。
このワカさま、高揚すると度胸もない癖に、親父のマネをする。就任祝いは猫屋の芋羊羹程度でいいと思うよ。
ベッキーさんは辞めなくてもいい。アスピリンを飲んで、少しお休みしようね。
お見舞いは、猫屋の芋羊羹程度でいいと思うよ。
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