朝、障子を開けると、濃い霧が立ち込めていました。
驚くべし、猫額亭の周辺が、奥多摩に住んでいた河合玉堂の世界であります。 ▶「彩雨」
千載一遇の機会です。当然、朝ご飯はお預け。
珍しい風景を夢中で、いや目は覚めていたので、霧中で撮りまくりました。
で、撮った写真にどういう文章を付けるか...............。
そこが問題で、二日経っても、三日目になっても、まだ思い付きません。
.......... 広範囲が、霧の中。う~む。
やむを得ず、ハンディー判「四文字熟語辞典」の助けを借りると........、ありました!
五里霧中=物事の手掛かりがつかめなくて、方針や見込みが立たないこと。
こんなもんで、どうでしょうか。
191220
ここしばらくは出てなかったような気がする。
朝早いんですね。
いいなあ。
そろそろ秋もご退場ですね。
夜型なので 朝8時過ぎでした
こんなに濃い霧は滅多にありません
同じ団地に住む方が 五里夢中状態を 団地最高地点から撮影しております▼
https://hermesno1.exblog.jp/29838383/#29838383_1
上手い写真ですよ
行き詰まった時は 猫の手も借ります
今日は 凄く暖かく 脱いだり着たり
旅役者の楽屋状態です