りらごん@海外旅行

海外旅行について公開していきます!!

りらごん@海外旅行 一度は行ってみたいシンガポール

2020-12-21 12:26:00 | 日記

 

こんにちは。りらごんです。

なんといっても外せないのがシンガポールです。シンガポールの面積は淡路島と同じくらいで、頭の中で想像するとあの淡路島で世界レベルの経済大国に発展させられるってすごいなと思わせます。カジノもあればショッピング施設もたくさんあり、観光スポットもたくさんある、とてもポテンシャルの高いエリアです。
シンガポールの場合、食事はどちらかといえば中国系で、中華料理が中心ですが、インド系の方も住んでいるため、インド系の料理も食べられます。日本料理もチラホラとありますが、やっぱり中華料理で十分でしょうし、日本料理をわざわざ食べに行くのは、ここだともったいないかなと感じました。せっかくであれば地元の料理を食べたいですし、本当においしいものが多いです。
シンガポールといえば何かと罰則が厳しい国ですが、裏を返せばルールさえ守ると過ごしやすい国でもあります。これをやっちゃダメ、あれをやっちゃダメと分かっていれば、苦労もしません。シンガポールという国はルールで縛り上げる、校則が厳しい学校みたいなところですが、そういうところはルールを守る人にやさしいわけです。そのあたりもさじ加減1つなんだろうなと思いますし、私は好きでした。

 

YourSingapore

シンガポール政府観光局公式サイト。Passion Made Possible(情熱と可能性に出会う場所)

 

 

 


りらごん@海外旅行 意外や意外ドバイは旅行向き

2020-12-18 12:24:15 | 日記

 

こんにちは。りらごんです。

海外旅行では意外と面白いところもあって、それがドバイでした。ドバイであれば普通に行くことができるのと、時間も有効活用しやすいので意外と楽しめるところです。といっても、世界一高い建物であったり、リゾート地であったり、見るべきものは多少限られています。高いお金を出して本当であれば泊まりたいですが、なかなかそうもいきません。でも、多少のお金さえあれば結構楽しめるものです。
食事はどうなんだ?と思われるでしょうが、そこは多くの国からやってくるドバイですから、その選択肢が非常に豊富です。一応アラブ料理というのもあり、アラブ周辺国の料理もそれなりに堪能できます。実は世界三大料理の1つであるトルコ料理も堪能できるので、食事の面で嫌な思いをすることはないです。ただ、水道水などは明らかに日本とは合わず、お腹を壊してしまう人は結構多いです。そこだけが注意です。
ドバイといえばお金持ちのイメージがあり、それに関しては空港だけで見ればその通りです。しかし、街中に出ると、まだまだ発展しきれていない部分もあり、そういったところを巡るのが意外と楽しいです。そういう楽しみ方がドバイだとできます。

 

https://www.wbf.co.jp/dubai/kanko/dubai-tour01.php

 


りらごん@海外旅行 晴れが多いゴールドコースト

2020-12-15 12:21:39 | 日記

 

こんにちは。りらごんです。

北海道に行くと、毎日曇天みたいなエリアがあり、それは緯度が高いところほどそんな感じになりやすいようですが、世界には毎日晴れていて、雨が降る日が珍しいみたいなところもあります。実際に行ったのはオーストラリアのゴールドコーストでしたが、海岸線がずっと続いていて、その開放的な空間にすっかり虜になっていました。そして、本当に毎日晴れていて、性格も明るくなりそうな気がします。ずっと晴れなのか、曇天なのか、性格にも影響を与えそうです。
海に面しているので、やっぱり食事はシーフードばっかりですが、もちろんオージービーフもあり、色々な料理に遭遇します。日本人も住んでいるため、日本料理もしっかりと用意されているので、日本食に恋しくなっても問題ありません。お正月あたりになると日本人が大挙してゴールドコーストにやってくるのもなんとなくわかります。
ゴールドコーストは留学先に選ぶ日本人も多いようで、実際にゴールドコーストに行った時には留学中の日本人に遭遇しました。やっぱりみんな開放的というか、リア充だなと思わせる何かがありました。学生時代に戻って、ゴールドコーストに留学するような人生を歩んでみたいと思わせます。それほどよかったです。

 

ゴールド・コーストガイド - オーストラリア政府観光局

サーファーズ・パラダイス(Surfer's Paradise)の砂浜、カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー(Currumbi...

 

 

 


りらごん@海外旅行 ベトナムのバランス感覚

2020-12-12 12:15:33 | 日記

 

こんにちは。りらごんです。

最近人気なのがベトナムです。ベトナムの何がいいのか、それは羽田からでもベトナムへの就航便があって、アクセスがよりしやすくなったからです。成田まで行くのは結構時間がかかりますし、より行きやすい方がいいなと私は思います。ベトナムは社会主義国ではあるものの、資本主義のいいところを最大限取り込もうとしているところがいいですし、古き良き世界が残されながら新しいものを取り入れるのも最高にいいなと思います。
食べ物もまたよくて、ベトナムでは春巻が有名です。味付けもそんなに濃くなく、くどくないので、いくらでも食べられるのですが、春巻だけがベトナムの料理ではなく、他にもまだまだあるのがいいですし。リゾート地もしっかりとあり、そこで楽しむということもできるのと、物価がそれなりに安いので、結構楽しんでもそこまでお金がかからないのは大きかったです。
ベトナムのいいところはまだまだあって、フランス文化を感じさせるところも、大きな要素です。あのレトロな雰囲気はベトナムならではですし、他の国だとなかなか味わいを残せないのかなと思います。そういう点ではベトナムという存在は唯一無二であり、この味わいは定期的に感じ取っていきたいなと思わせます。

 

ベトナム観光の定番スポット20選。世界遺産などエリア別に紹介|海外旅行の予約ならエアトリ

ベトナム観光情報ならエアトリ。広大で美しい自然や歴史的建造物、現地の生活を感じる街めぐりなど、ベトナムへの旅行は日本人にも人気が高まっていま...

 

 

 


りらごん@海外旅行 タイは食べ物がうまい

2020-12-09 12:13:03 | 日記

 

こんにちは。りらごんです。

少し距離があると、どうしても値段的に往復の運賃が高くなるような印象がありますが、タイの場合は距離の割にその値段は低く押えられているようです。だいたい片道5万円で行けるらしく、その安さに驚いたものです。タイは親日家が多くいるため、タイに対する評価は年々高まっているような感じがします。やっぱりウェルカムなところに行きたくなるのが人間というものです。
一番感動したのが食事なんですが、タイ料理がとにかくおいしく、私の口にも合いました。友人はどうも辛さや脂が合わず、お腹を壊しがちだったのとは対照的に、なんでもおいしく食べれました。もちろん日本料理のお店もあるんですが、日本料理のお店は言ってしまえば緊急避難的な部分があります。タイ料理が合わない人は日本料理のお店に行けばいいと思いますが、私はタイ料理が好きだったので、行く必要がありませんでした。
見るべきところも多く、私自身、楽しくタイを観光することができました。何度でも足を運びたいなと思いますが、友人はタイ料理に懲りたのか、一緒に来てくれません。1人旅でタイを訪れる、そんな選択肢を検討しないといけない状況になりました。

 

タイ観光案内サイト | 【公式】タイ国政府観光庁

タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント...