アジアシリーズが終わり、FAだったりトレードだったり大減俸だったりラジバンダリーな日々が続きますが、次なる野球のイベントとして目下お騒がせ中なのがWBC。
懐かしいッすねー
輝いてる輝いてる~
前回は何となく中途半端なスタンスで見てしまったWBCですが、今回は日本開催って事で、読売の力の入れようも違います。
アジアシリーズを見ていてわかったたのですが、野球途上国がどんどんレベルアップしていくのを見るにつけ、国際試合を盛り上げていくのはやっぱり大事だと思います。
だって、野球ってスポーツですからね。
この大会を立ち上げるに当たっての大人の事情は置いといて、やっぱりそこに野球(ソフト)があるから見ると言うのが私にの基本姿勢ですので、世界のトップに相応しい戦いをお願いしたいものです。
やっぱりねー、スポーツって勝ちに向かわないと進歩しないんですよね。
真剣に勝ちに行って涙と泥にまみれて憤死寸前の悔しさに唇を噛み切るくらい辛い思いをして。
って言うか、阪神ファンはもう充分そんな思いしたんだけどさ
。・゜・(ノ∀`)・゜・。
進歩して欲しいよ~して欲しいよ~( p_q)エ-ン
失礼しました。
と言う訳で、当ブログはそこに野球があるからと言うスタンスでWBCに挑みたいと思います。だからって誰も何も困らないんだけど・・・
それにしてもいい笑顔だにゃ~~やっぱりこんな笑顔が見たいよ
懐かしいッすねー
輝いてる輝いてる~
前回は何となく中途半端なスタンスで見てしまったWBCですが、今回は日本開催って事で、
アジアシリーズを見ていてわかったたのですが、野球途上国がどんどんレベルアップしていくのを見るにつけ、国際試合を盛り上げていくのはやっぱり大事だと思います。
だって、野球ってスポーツですからね。
この大会を立ち上げるに当たっての大人の事情は置いといて、やっぱりそこに野球(ソフト)があるから見ると言うのが私にの基本姿勢ですので、世界のトップに相応しい戦いをお願いしたいものです。
やっぱりねー、スポーツって勝ちに向かわないと進歩しないんですよね。
真剣に勝ちに行って涙と泥にまみれて憤死寸前の悔しさに唇を噛み切るくらい辛い思いをして。
。・゜・(ノ∀`)・゜・。
進歩して欲しいよ~して欲しいよ~( p_q)エ-ン
失礼しました。
と言う訳で、当ブログはそこに野球があるからと言うスタンスでWBCに挑みたいと思います。
それにしてもいい笑顔だにゃ~~やっぱりこんな笑顔が見たいよ
こんだけ毎日勝った負けたというてる選手達が
これだけの笑顔ではしゃいでるんですから。
問題は、
今後の体制作りですな・・・
勝敗を超えた戦いと言うのは、勝つために人知を超えた努力をした人同士だけが得ることの出来る境地です。(ハンカチ王子対マー君とか)
そこまで行って初めて「楽しむ」事が出来るんだと思います。
>体制作り
コーチ陣はかなり良い線行ってるんですけどねえ。
そうですねぇ。
大人の事情にはあんまり詳しくないのですが(笑)、野球やってれば見たいし、そこに日本が出てれば応援します。
それで勝てば嬉しいし、負けると悔しいしなぁ。
>阪神ファンはもう充分
もう遠い過去のような、血を吐くほど最近のよーな(^^;)。
このごろCSで「虎辞書なる」をやってるものでついつい見てしまってます…。今日は2003年の試合でした。ウッズがベイにいました。
早く野球が見たいんですよ、つまり~(笑)。
まあ、上手い事やってくれたら別にいいんですが・・
勝てばそれが全て正解になりますから。
>血を吐くほど最近
そうですねえ・・まだ吐いた血のシミがカーペットに残ってますよ(涙)
>早く野球が見たい
早くオープン戦始まらないかなあ・・
WBCの日本代表チーム、選手選出という第一段階で躓いた感が在りますね。誰が指揮を執ろうと、日本代表チームが勝ち上がって行くのは至難の業でしょう。他国の代表チームの「打倒日本!」という思いは相当な物でしょうから。
今回、ドラゴンズの選手達が一斉にボイコットした気配(落合監督は個々人の判断と、チームとしての指令では無いとしていますが。)が在りますよね。「日本球界が一丸となって闘わなければならないのに、とんでもない事。」と非難する向きも当然在りましょうが、この問題は難しい。個人事業主としての選手達が、「WBCに絶対参加しなければならない。」という決まり(縛り)が在る訳でも無く、参加を強いる事は法的に出来ないからです。又、北京で“ああいう使われ方”をした以上、ドラゴンズが「選手達を壊されては堪らない。」という思いを持つのも理解出来るし。選手達が後顧の憂いが無く、積極的に参加出来る環境(金銭的な部分も含め。)を作っていかないと、嫌な言い方ですが積極的に参加した選手(乃至はチーム)が馬鹿を見るという事に成り兼ねない。それだけは避けなければいけないし、NPBとしてはその辺をきちんと決めるのが大事ではないでしょうか。
P.S. 「口数の多い料理人(スタッフ)の居る飲食店は、概して美味しくない。」というのが、自分の中に在るのですが、御嬢様が仰る様に「口数の多い看護師は、注射が下手。」というのも、個人的には「それ在るなあ。」という感じです(笑)。
矢野が大魔神からサヨナラヒット打ったり、ガラガラの甲子園で川尻が投げててカープの金本にスカポンタンに打たれたりしたあとの逆転サヨナラ勝ちとか・・。
まさに「そんな思い」のてんこもりでした。
勝つコトってウレシイナァって。無邪気に喜ぶタテジマ帽子のタイガースがいじらしかったです。
>WBC
第1回のようなラッキーチャンスが2度もあるとは思えない体質は私だけ?
『12球団一致』と『全球団から参加』は違うはずなんですけどね。中日のアレな可能性も否定しきれませんけど、選考基準も良く分からんです。
なんでまた怪我人ばっか・・・
前回の○ブ・デー○゛ットソン審判の件もあの時は僕も激高してしまいましたが、、少なくとも西岡のタッチアップの件に関しては、冷静に調べてみたらあんなに非難されることじゃ無かったんですよね。
なので、今回のスタンスとしては『マスコミに踊らされない』なんですけど・・・出っ来るかな~?
>勝ちに向かわないと進歩しない
素人スポーツでも勝ちを目指すと、楽しいだけでは済まなくなるので、匙加減が難しいっす。
>進歩して欲しいよ~して欲しいよ~
進歩したらしたらで、何となく寂しさを感じる予感がするのは何故?
落合がさっさと3位狙いに切り替えたから3位に留まってCSを勝ち上がったものの、オリンピックに参加した選手たちは大変辛い状況にあったと思います。
プロアマ通して一枚岩になるのが一番大事なんですけどね(^^;)
でも一枚岩なんてなかなか大人の世界ではどこも有り得ないなあ・・と思ったりしてます。
>口数が多い看護士は注射が下手
娘がお世話になるのは検査部の技師さんなんですが、上手い下手に大変な差があるそうです。
対して入院した時にお世話になる特に小児科の看護士さんは素晴らしい腕前だそうです。
小児科は技術のトップがいなければいけない科なので、採算不足なんて理由で無くしてしまうなんてとんでもない話です。
あ~~~~いいなあ~~~
でもその頃の阪神戦はたまにしか見られんかったです(非関西圏で地上波のみ)
でもあの頃は一つの勝ちが有難かった・・・(-人-)
>ラッキーチャンス
まあ、あれも実力のうちって事で・・・(笑)
>西岡のタッチアップ
宇津木さんの本にアメリカの横暴について色々書かれてるんですが、世界を戦うって言うのはこう言う事と向き合わないといけないんだなあ・・なんてシミジミ思いました。
思えばこの北京でも色々ありましたよ。
でもよくぞ跳ね返してくれた上野。
という訳で、まだまだ野球界は甘い甘い!って事です。
>勝ちに向かう
最初から楽しむためのスポーツは楽しくない、苦しいくらい勝ちに向かわないと楽しくないって思ってる私はやっぱり高校時代のトラウマから抜け出せてないんでしょうか?