僕どこ、俳優さん萌えしてる方々ぜひ原作も読んでみて欲しい…めっっっっっちゃ良いんですよ…
バディタッグ本当最高なんですよ…智美くんメチャクチャ男前だし薫くんの事大事に思ってるのが…
【僕はどこから】1巻のネタバレあらすじと感想!!漫画版を無料で読むには??
2020年1月の新ドラマとして決定した週刊ヤングマガジンに連載されていた『僕はどこから』。
ドラマ化の市川マサさん原作のクライムサスペンス漫画『僕はどこから』の1巻についてのあらすじネタバレ、感想や無料でみるためにはどうしたらいいか?などについてお伝えしていきたいと思います。
1巻「ヤングマガジン」2018年第7号~第13号
このシーンめっちゃ好きです(笑)
これなんのポーズだろうって思ってたら、アントニオ猪木さんとかで有名な「コブラツイスト」ですね…!
全4巻ですでに完結しており、原作者である市川マサさんは『A-bout!』や『バカビリーバー』の著者でもあります。
学園ヤンキーものの『A-bout!』、大物になるためにお笑い芸人になる『バカビリーバー』とはまた全然違う作品となっています。
『僕はどこから』は小説家を目指す青年・竹内薫。文章を書き写すことで人の心が読めてしまうという特殊能力があるものの自分自身が何者なのかがわからない、、、
そんな葛藤していた人生の途中、同級生であり20歳にしてヤクザの組長になった藤原薫にある依頼をされてしまい事件に巻き込まれていく
僕はどこから 1巻ネタバレあらすじ
いつも敬語を話す青年・竹内薫は母親が若年性痴呆症にかかってしまい介護をしながら小説家を目指すという生活をしていた。
「いい作品ができた!面白い!」と自信満々に出版社に原稿を持っていくのだが、竹内薫が書いた小説はどれも編集者がおすすめした小説家のコピーでしかなく、「他人の頭で考えているよう、、、」と撃沈してしまいます。
人の考えていることは文章を書き写すことで読み取ることができるという特殊能力を持った薫なので、小説家の考え方もコピーしてしまい作家の作風が毎回違う風になってしまいます。
自分がどうしたらいいのか?というのがわからない、、、そんな時に認知症の母親が階段から転げ落ちてしまい入院しないといけない状況になってしまいとても薫の収入では払うことができない入院費が必要になってしまいます。
そんな時に現れたのは友人の藤原智美だった。
藤原は薫と同い年でありながらヤクザの組長にまで上り詰めたやり手です。
そんな藤原は薫の能力のことを知っており仕事を依頼しにきたのです。
学生時代の藤原はゴリゴリのヤンキーでしたが、妹が遺書のようなものを書いて失踪してしまいます。
そんな時、妹の行方に協力すると申し出てきたのが薫です。
昔から本を読むのが好きだった薫は書き写しながら読んでいる間に文章が指紋のように人の意図を表すことに気が付き、文字上でその人になりきれるという力を持ったのです。
その能力を使い妹の心を読み取り、身投げしようとしていた妹を助けたのをきっかけに藤原は薫を尊敬するようになったのです。
藤原が薫に依頼してきた内容というのは替え玉受験でした。
報酬は4000万で分け前はその半分の2000万、と今の薫にとっては喉から手が出るほど欲しい金額です。
薫の能力を買っている編集者でのゴーストライターの仕事では報酬は微々たるもの、、、犯罪であることはわかっているので躊躇してしまうのですが、母親から「あなたは小説家になるのよ」と後押しされたかのように藤原依頼を請け負うことになりました。
替え玉受験の依頼人である井上家へと向かう2人。
藤原が薫に依頼したのは井上家の長男・玲になりきって小論文を書いて大学へ合格させるという替え玉受験でした。
玲は文章が苦手だったり人とのコミュニケーションを取ることを苦手としていて、そんな息子の玲を母親は虐待していたというかなり訳ありな関係でした。
替え玉受験はなんとかうまくいったものの、嫌な胸騒ぎを感じます。
本当は替え玉受験をしたくなかった、自分のことを理解しようとしてなく虐待していた母親に対して恨みを覚えていた玲は壺で母親の頭を殴り殺害してしまうのでした。
薫は第一発見者として連行されるもアリバイがあるとして安堵もつかの間、それは受験していたというアリバイだった。
殺人を否定すれば替え玉受験がバレてしまい、替え玉受験を否定すれば殺人の容疑がかかってしまいます。
どちらも明かすことができない薫は黙秘を続けるしかないのでした…
圧倒的なクライムサスペンスストーリーに引き込まれます…!ぜひ原作読んでみて下さい!!。゚(゚^ω^゚)゚。
バディタッグ本当最高なんですよ…智美くんメチャクチャ男前だし薫くんの事大事に思ってるのが…
【僕はどこから】1巻のネタバレあらすじと感想!!漫画版を無料で読むには??
2020年1月の新ドラマとして決定した週刊ヤングマガジンに連載されていた『僕はどこから』。
ドラマ化の市川マサさん原作のクライムサスペンス漫画『僕はどこから』の1巻についてのあらすじネタバレ、感想や無料でみるためにはどうしたらいいか?などについてお伝えしていきたいと思います。
1巻「ヤングマガジン」2018年第7号~第13号
このシーンめっちゃ好きです(笑)
これなんのポーズだろうって思ってたら、アントニオ猪木さんとかで有名な「コブラツイスト」ですね…!
全4巻ですでに完結しており、原作者である市川マサさんは『A-bout!』や『バカビリーバー』の著者でもあります。
学園ヤンキーものの『A-bout!』、大物になるためにお笑い芸人になる『バカビリーバー』とはまた全然違う作品となっています。
『僕はどこから』は小説家を目指す青年・竹内薫。文章を書き写すことで人の心が読めてしまうという特殊能力があるものの自分自身が何者なのかがわからない、、、
そんな葛藤していた人生の途中、同級生であり20歳にしてヤクザの組長になった藤原薫にある依頼をされてしまい事件に巻き込まれていく
僕はどこから 1巻ネタバレあらすじ
いつも敬語を話す青年・竹内薫は母親が若年性痴呆症にかかってしまい介護をしながら小説家を目指すという生活をしていた。
「いい作品ができた!面白い!」と自信満々に出版社に原稿を持っていくのだが、竹内薫が書いた小説はどれも編集者がおすすめした小説家のコピーでしかなく、「他人の頭で考えているよう、、、」と撃沈してしまいます。
人の考えていることは文章を書き写すことで読み取ることができるという特殊能力を持った薫なので、小説家の考え方もコピーしてしまい作家の作風が毎回違う風になってしまいます。
自分がどうしたらいいのか?というのがわからない、、、そんな時に認知症の母親が階段から転げ落ちてしまい入院しないといけない状況になってしまいとても薫の収入では払うことができない入院費が必要になってしまいます。
そんな時に現れたのは友人の藤原智美だった。
藤原は薫と同い年でありながらヤクザの組長にまで上り詰めたやり手です。
そんな藤原は薫の能力のことを知っており仕事を依頼しにきたのです。
学生時代の藤原はゴリゴリのヤンキーでしたが、妹が遺書のようなものを書いて失踪してしまいます。
そんな時、妹の行方に協力すると申し出てきたのが薫です。
昔から本を読むのが好きだった薫は書き写しながら読んでいる間に文章が指紋のように人の意図を表すことに気が付き、文字上でその人になりきれるという力を持ったのです。
その能力を使い妹の心を読み取り、身投げしようとしていた妹を助けたのをきっかけに藤原は薫を尊敬するようになったのです。
藤原が薫に依頼してきた内容というのは替え玉受験でした。
報酬は4000万で分け前はその半分の2000万、と今の薫にとっては喉から手が出るほど欲しい金額です。
薫の能力を買っている編集者でのゴーストライターの仕事では報酬は微々たるもの、、、犯罪であることはわかっているので躊躇してしまうのですが、母親から「あなたは小説家になるのよ」と後押しされたかのように藤原依頼を請け負うことになりました。
替え玉受験の依頼人である井上家へと向かう2人。
藤原が薫に依頼したのは井上家の長男・玲になりきって小論文を書いて大学へ合格させるという替え玉受験でした。
玲は文章が苦手だったり人とのコミュニケーションを取ることを苦手としていて、そんな息子の玲を母親は虐待していたというかなり訳ありな関係でした。
替え玉受験はなんとかうまくいったものの、嫌な胸騒ぎを感じます。
本当は替え玉受験をしたくなかった、自分のことを理解しようとしてなく虐待していた母親に対して恨みを覚えていた玲は壺で母親の頭を殴り殺害してしまうのでした。
薫は第一発見者として連行されるもアリバイがあるとして安堵もつかの間、それは受験していたというアリバイだった。
殺人を否定すれば替え玉受験がバレてしまい、替え玉受験を否定すれば殺人の容疑がかかってしまいます。
どちらも明かすことができない薫は黙秘を続けるしかないのでした…
圧倒的なクライムサスペンスストーリーに引き込まれます…!ぜひ原作読んでみて下さい!!。゚(゚^ω^゚)゚。