記事の話です。
イチオシくんの読書のルーツを探るとして、
webに記事があがりました。
彼の読書の原点として挙げられたのが、
鈍器本とも称される分厚い本の京極夏彦。
京極堂ですよ。
実は、これから読もうとしてました←昨年の話
本の事も京極堂さんが出てくるとかも知ってました。
なんなら娘が全巻持っていて、
家に置いてありました。
かつて話題になったこともあり、
ピアノの上に並べて置いてました。
あの分厚さです。
なかなか手が出せませんよね。
でもこれは、通らないといけないと、
思っていたのですが。。。
結局持ち出す事もできず、
いやびしょ濡れだったんだろうか?
ということで、大事な本たちは
沢山あったんです。
本当に学生の頃から買いためた、
1000冊近い文庫本や漫画本、
いろんな本とお別れしてしまいました。
と言うわけで、いまだに入れてない京極さんの世界。
それこそ、図書館で借りるか〜。
買って、手に入れても多分一回しか読まないと思うしね。
図書館行くか〜2回目😆
しかし、小学生で、森博嗣に京極夏彦って、
素晴らしい。
私去年初めて森博嗣読んで
頭ついていかなかったわ😆