出所:http://www.jrkyushu.co.jp/top_info/pdf/490/nagasakitb.pdf
JR九州の発表 http://www.jrkyushu.co.jp/profile/news.jsp によると,JR九州グループの長崎ターミナルビル運営の,「アミュプラザ長崎」(長崎市)の全館売上高は194億円(前年比2%増)で開業以来最高を記録。入館者数は1100万人で4%増だった。2014年2月に実施した2階フロアを中心としたリニューアル,9月に実施した1階フロアを中心としたリニューアルが功を奏した。
小倉ターミナルビルが運営の「アミュプラザ小倉」(北九州市)の全館売上高は120億6800万円(3.4%減),入館者数も1348万人(3.1%減)だった。対策として,2015年度は,春から秋にかけての5,6階をリニューアルし,新たな客層の来館促進や7階ホテルレストランも含めた回遊強化を図る。
⇒⇒ アミュプラザ長崎 平成26年度営業実績 ⇒ http://www.jrkyushu.co.jp/top_info/pdf/490/nagasakitb.pdf
⇒⇒ アミュプラザ小倉 平成26年度営業実績 ⇒ http://www.jrkyushu.co.jp/top_info/pdf/489/kokuratb.pdf
■□============ 再掲載 「アミュプラザ鹿児島」 ===================□■
JR九州グループのJR九州鹿児島ターミナルビルは,鹿児島市の鹿児島中央駅直結の駅ビル「アミュプラザ鹿児島」は,開業10周年にあたって9月に実施し たプレミアム館のオープンと本館リニューアルが功を奏し,2014年度の売上高と入館者数が,5年連続で前年度を超えた。
発表(アミュプラザ鹿児島 http://www.jrkyushu.co.jp/top_info/pdf/488/kagoshimatb.pdf )によると, 2014年度(2014年4月1日~2015年3月31日)の全館売上高は約246億円(前年比6.0%増),入館者数約1563万人(前年比15.9%増)であった。
出典: アミュプラザ鹿児島 http://www.jrkyushu.co.jp/top_info/pdf/488/kagoshimatb.pdf
JR九州グループのJR九州鹿児島ターミナルビルは,鹿児島市の鹿児島中央駅直結の駅ビル「アミュプラザ鹿児島」は,開業10周年にあたって9月に実施し たプレミアム館のオープンと本館リニューアルが功を奏し,2014年度の売上高と入館者数が,5年連続で前年度を超えた。
発表(アミュプラザ鹿児島 http://www.jrkyushu.co.jp/top_info/pdf/488/kagoshimatb.pdf )によると, 2014年度(2014年4月1日~2015年3月31日)の全館売上高は約246億円(前年比6.0%増),入館者数約1563万人(前年比15.9%増)であった。
アミュプラザ鹿児島は,昨年9月の大規模リニューアルでは,新規出店60店舗を含む128店舗の入替え・移転・改装を実施。増床改装は繊研新聞社主催「第17回ディベロッパー大賞」のイノベート賞を受賞するとともに,増床改装プロモーションは「第40回鹿児島広告協会賞」の2部門で受賞。
年間を通じたイベントや各種企画にも積極的に取り組み,光ファイバーを使用した九州初のイルミネーション,ウルトラの母と怪獣たちを起用した広告展開,話題のミュージシャンやモデルによるライブやトークショーなど行った。
鮮度の高い情報発信の為のWEB強化にも取り組み,アミュプラザ鹿児島の公式Facebook https://www.facebook.com/amukagoshima の『いいね!』 数は鹿児島県内の全Facebookページ内で1位(fbrank.main.jp調べ),商業施設の公式Facebookの内では九州1位,全国で9位(鹿児島ターミナルビル調べ)と人気である。
また,2月にはショップスタッフおすすめの商品がネットで買える,アミュのオンラインショップ「アミュカゴ」を導入。現在10店舗での運営をしている。
プレミアム館 |
>>>アミュプラザプレミアム館
JR 九州は,九州新幹線新八代~鹿児島中央間の開業10周年にあわせ,駅舎に隣接の大階段を撤去し,プレミアム館を建設した。プレミアム館は地上8 階建て延床面積は約8700平方メートル。店舗面積は約5000平方メートルである。ここに東急ハンズを核店舗に, タワーレコード,サブウェイなど19店舗が出店する。
これに伴い本館も約4分の1の51店舗をリニューアル,9月26日には「SHIBUYA109 KAGOSHIMA」がオープンしている。
◆プレミアム館4~6階 「東急ハンズ鹿児島店」が出店
アミュプラザ鹿児島プレミアム館4~6階には,「東急ハンズ鹿児島店」が出店。 なお,「梅田店」(大阪),「渋谷店」(東京),「広島店」(広島)に次ぐ直営4店舗目となる「ハンズカフェ」を,プレミアム館7階に出店している。
◆プレミアム館7階 タワーレコードが再進出
アミュプラザ鹿児島プレミアム館7階に,タワーレコードが出店。JR鹿児島中央駅に隣接という立地特性を活かし,通勤,通学,買い物などでアミュプラザを利用する幅広い客層をターゲットとし,3万枚ほどのレコードを取りそろえる。
店舗面積は,約275平方メートル。Jポップにはアニメ&ボカロコーナーなどを設置。地域密着型の店舗として地元アーティスト応援コーナーも常設する。営業時間は10時~21時。
タワーレコードは,イオンモール鹿児島店が閉店してから約1年ぶりの県内再出店となる。同店の鹿児島に初出店したのは1995年。2007年まで天文館のタカプラで営業した。その後,南鹿児島のイオンモール鹿児島で2009年から5年間出店している。
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>>>本館 「SHIBUYA109 KAGOSHIMA(シブヤ イチマルキュー カゴシマ)」が出店
鹿児島市・JR鹿児島中央駅直結の駅ビル「アミュプラザ鹿児島」内にオープンの「SHIBUYA109 KAGOSHIMA(シブヤ イチマルキュー カゴシマ)」。1フロア,営業面積約1,550平方メートルの店舗は,SHIBUYA109のコンセプトを凝縮。曲線と温かみのある光を組み合わせた帯状 のパネルを設置。ファサードも含めて壁面は設けず,開放感のある空間を演出している。
出店テナントは,ウィメンズウェア12,ウィメンズシューズ2,バッグ1,アクセサリー・雑貨1,コスメ・雑貨2の全18店舗。
■SHIBUYA109 KAGOSHIMA 出店テナント一覧(★九州初,※鹿児島初)
【ウィメンズウェア】 12店舗
エ モダ/ティティー・アンド・コー(※)/イーハイフンワールドギャラリー/スピーガ(※)/グレープフルーツムーン(レディス・メンズウェア)(※)/ル アディバイリップサービス(★)/リズリサ(※)/セシルマクビー(※)/ヘザービィ (★)/ロデオクラウンズワイドボウル (※)/マウジー/ピーチ・ジョン・ザ・ストア(レディスインナーウェア)(※)
【ウィメンズシューズ】 2店舗
ティアラカーラ(※)/エスペランサ
【バッグ】1店舗
サマンサ ベガ(※)
【アクセサリー・雑貨】1店舗
エルチャンス(※)
【コスメ・雑貨】
ABC コスメストア/ウーマニア(★)
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月刊激流 2015年 05 月号 [雑誌] | |
特集 消費増税後の明暗 大手スーパー12社の経営戦略 ●イオン GMSの立て直しと、ポートフォリオ戦略が同時進行 ●イトーヨーカ堂 個店経営にグループ力を差し込む戦略が始動 ●ユニー 強いカテゴリーと売り場の回遊性で楽しさを演出 ●西友 日米英の融合で独自モデルの構築が進む ●イズミ 地域色を強め、新店、改装、シナジー追求で客数をアップ ●ライフコーポレーション 人の力を引き出す、第五次中期三カ年計画がスタート ●平和堂 SMと食品に軸足を移しリージョナルのドミナントを深耕 ●ヨークベニマル 創業家から二つのテーマを託され新体制がスタート ●マルエツ お客の失望をゼロに近づけ固定客化にすべてを集中 ●フジ 「商いの原点回帰」で地域密着のドミナント戦略を進化 ●カスミ 個店の自立と工夫を促し地域対応を強化 ●いなげや 地域のお役立ち業が軌道に乗り大量改装を今期も継続 |
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国際商業出版発行 780円 |
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山形屋:リニューアル 女性顧客のニーズに対応、4ブランドが県内初出店
鹿児島市の老舗百貨店、山形屋は2014年9月,リニューアルオープンした。「大人の女性」をターゲットに県内初となる4ブランドが出店。 ファッショングッズやカジュアルな婦人服,化粧品,女性向けの雑貨などを幅広く導入し,顧客のニーズに応える。
1,2号館のメインフロア1階を中心に約500平方メートルを改装。これまで出店していた9店もリフレッシュした。
鹿児島に初出店したのは,靴やアクセサリーなどの「トリーバーチ」,レザーバッグで人気の「ラシット」,メーキャップブランドの「M・A・C」,ウエアやバッグ,靴などの「ミスティック」−−の4ブランド。
山形屋は,「これからも、百貨店としての特性を生かし,多様な提案をしていきたい」とする。
山形屋 鹿児島ご当地ハンカチ | |||||
薩摩が時代を動かした。1860年前後の鹿児島の古地図をデザイン化したハンカチ!薩摩古地図ハンカチ | 鹿児島の中心街を描いたご当地ハンカチ。観光の方はもちろん、鹿児島で生まれ育った方にも思い... | ||||
864 円 | 1,080 円 | ||||
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産能マネジメントスクール
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開講日程 | |
第61回 2015年08月24日~25日 | |
ねらい |
1.対象業務の分析から作成といったマニュアル作成の一連の手順を学習する |
概要 |
各 業務には必ず何らかの関連があり、担当者の間で共有化されなくてはならない部 分が存在しています。また、担当者がいつ変わっても、その業務が滞りなく遂行されるよう常にマニュアルの整理が必要です。このセミナーでは、各業務の内容 や流れなどを分析、整理して文書化し、職場全体の仕事を見える状態にする方法を学びます。 |
プログラム | 1.時代が求めるマニュアルの役割 2.業務マニュアルのつくり方 3.業務分析で仕事を洗い出す ・業務分析で仕事を細分化し、階層構造で示す ・業務分析2つの視点(大から小へ,小から大で) ・業務体系図で仕事の全体像を体系的に把握 ・機能情報関連図で仕事同士の関連性を把握 4.わかりやすく読みやすいマニュアルの作り方 |
特徴 | ■ 「マニュアルの企画 - 対象業務の分析 - 作成」の一連の手順を習得し、「業務マニュアル」を作成しお持ち帰りいただけるよう講義4割、演習6割の実務重視のプログラム編成で実施しています ■ 国際化時代に対応し、国際的な分析手法WBSを取り入れての業務分析の実務を解説します ■ WBS(Work Breakdown Structure)とは、プロジェクトで実施する作業を細分化し階層構造で示した表のことです |
参加費:75,600円 講師:小林 隆一 お問い合わせ先:産能マネジメントスクールへ 0120-113644 会場(東京・代官山) |
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セミナー Q and A (セミナーで何を知り,実務にどのように役立つか) |
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