YOです!
2日間のお休みありがとうございました。個人的にはゆっくり出来た感じの2日間。
オートバイには乗るけど、意外と運動不足。。。
先日の2日間のRallyTouring、DOAに出場して、次の日は筑波サーキットでプライダース走行会。
その連ちゃんのイベントで、自分の体力の無さを痛感しました。
そんな事もあって、火曜日は池袋まで自転車で自主トレ!意外ときつかった(笑)。乗り慣れている
皆さま方には、浮間から池袋~!?そんなのトレーニングに入らないよ~って聞こえる^_^。
でも結構良い運動が出来ました。ハイ。続けようと思います。ホントか?(笑)
さて、今日はとてもインパクトの有るHusqvarnaをご紹介します!
Husqvarna FE250-RALLY 2018年モデルとなります。もちろん販売車両です!
フルカバードされたラリーキットも良いですが、このタイプのようにライトな感じも良いですよね!
ベース車両は年式遅れの新古車両で、エンジンスタートはしていますが、走行はしていません。なので
新車と同じ状況ですが、一旦Owner様へ納車された新古車とも言える中古車。ややこしいですね(笑)
その車両をベースに、イタリア製のMST社のRALLYキットを装着したマシンで、フレームマウントの
コンパクトに纏められたラリーカウルがと特徴的なコンプリートモデルとなります!
ビックタンクを搭載して、更にRALLYモデルとして強調するのもいいかも!
もちろんカウルの中には、ロードブックホルダーや、RALLYコンピューターが2基搭載できる様に
大きくスペースが取られ、直ぐにでも実戦へ参加できる状態です^_^。
しかし、ここは日本です。ロードブックホルダーの場所に小物入れや、携帯ナビ、もしくはガーミンなどの
ナビゲーションを装着しても良いですよね。RALLYコンピューターのところには、GPSのICOのRallyメーターは
是非1つ装着する事をお勧めします。距離はもちろん、方角やGPSによる速度計など、とても便利!お勧めです。
そしてもう1つの場所には、電圧計や外気温時計など、装着するのも良いと思います。そうそう!ETCも装着
させて、ここへアンテナとかETCを直接マウントでも良いですね。
そしてスクリーンが付いているので、ある程度の風防効果がありますので、雨風、ホコリや虫等の防御にもにも
役に立ちますよね!
ハンドガードも頑丈なクローズタイプが良いですし、グリップヒーター(オプション有)なんかも良いですね!(^^)/
ヘッドライトは縦目の2灯式ですが、小型ながらもとても明るく廻りを照らしてくれますが、YOYOお勧めの
Hi/Low切り換え付きのヘッドライト(オプション)に交換をお勧め致します。
そして何と言ってもスタイルが抜群ですよね!こんなマシンに跨り、日本全国を旅をしたいですね!
車両価格は¥1.240.000(税込)です。
MSTのRALLYキットが、装着工賃等を含めると約350,000円となりますので、2018年新車価格¥1.180.000(税込)
となると、¥1.500.000を超えるコンプリート価格です。
さてさて!夢は広がりますねADVENTUREな発想で、自分好みのHusqvarna FE250に仕上がて見ては?
気持ちは大切!アメリカのシボレーピックアップにFE250-RALLYを載せて、遠くの山での森林浴を楽しんだり、
全天候型バックを括り付け、日本一周へADVENTURE!(^_-)-☆
アルミのスキットプレートも装着したいところ。。。。^_^
是非自分だけのHusqvarnaを作ってみませんか!店頭にて展示中ですので、是非見に来て下さい!
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