コールマンのランタンやストーブは、マニュアルには純正のリュブリカントoilを使用するようにと書いてあります。
ツーリング先で、ポンピング時にキコキコ音がし始めたときに、バイクのエンジンオイルを使ってその場をしのいた事があって。
ポンピングなんて、要は自転車の空気入れと同じな理屈な訳ですからね。
その時から純正オイルなんて必要ないや!と、エンジンオイルやミシン油などを使ってきました。
oilの質や粘度などがわかれば、安心して代用もできるんですが。
だから、リュブリカントoilを使うのは、本当に初めて。
ピーク1ストーブも290Aランタンや508Aスポーツスターストーブまで、何も不都合もなかったのですけど。
ポンプカップ交換のついでに、つい密林でポチッと。 使い心地はどうなんでしょうねぇ。
いいですね、憧れです。
私は、焚き火台で木を燃やしているときの炎を眺めていたり、パチパチはぜる音をボーッとして聞いているのが好きですね。