エンジンガードに取り付けていた、社外品のレッグシールドを取り外すことにしました。
塗装面が荒れてきていたし、イメージチェンジもしたいなとも思っていたのが、取り外すきっかけ。
わずかに4kgほどの軽量化にしかならないのだけれど、まぁ、気持ちです。
レッグシールド内に搭載していたドライブレコーダーの本体は、速度計パネルの下を通して、リヤのサイドボックス内へ移転しました。
レッグシールドを取り外してみると、エンジンガードやその周辺のクロームや鉄部の錆がヒドいものです。
スチールウールと真鍮ブラシ、浸透潤滑剤やモリブデングリスなどを駆使して、なんとかみっともなく無い程度には復活しました。
シリンダーフィンに発生しているアルミ錆びを、なんとかしたいですねぇ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます