Mozart - Violin Concerto No. 3 in G, K. 216
音楽は、人生に欠かせない大切な潤い、憩いの場。
働いている今では、なかなか音楽を聴く時間が持てない。
だから、朝、台所でお弁当の用意をしながら音楽を流している。
それでも足りないときには、昼休みにヘッドフォンで音楽を楽しむ。
職場でそんな人、見かけないけれど、しかもいいオバサンがヘッドフォンしているなんてね。
音楽を聴きながら本を読んだり、ネットを見たり、時には転寝などするときもある。
いやいや、まったく閉じているわけではなくて、職場の人と話をすることももちろんありますよ。
でも、無性に音楽が欲しくなる、これはとめられない。
特に、モーツァルト。
ささやか?な夢は、モーツァルト全曲集をコレクションして、毎日選り取りモーツァルトといきたいものだ。
モーツァルトって中毒性があるのかな?
いや、きっとある、絶対ある、少なくとも私はそうだ。
人の目なんて気にしてられない、おそらく明日もモーツァルト。
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