---「B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT- 」 --- in 横浜アリーナ公演(4/4)
2015-04-07 18:43:59
ネタバレブログになるので
楽しみにしている方は
閲覧を控えてくださいね。
まずはセットリスト
OPENING SE
WHITESNAKE「Walking in the Shadow of the Blues」
01.有頂天
02.NO EXCUSE
~B'zのLIVE-GYMへようこそ~
03.アマリニモ
04.Exit To The Sun
05.Black Coffee
06.Don't Leave Me
07.BLOWIN'
08.HEAT
09.Classmate
10.Man Of The Match
11.熱き鼓動の果て
12.Blue Sunshine
13.HOME
MC
14.ultra soul
15.スイマーよ!!
16.GO FURTHER~BURN -フメツノフェイス-
17.Las Vegas
18.EPIC DAY
~ アンコール ~
01.イチブトゼンブ
02.愛のバクダン
久しぶりの横浜アリーナ!
私の席は南スタンド
実質3階。
ステージを横から見る感じ。
でも花道が延びていたので近くで
メンバーを見ることができました。
さて、感想を
01.有頂天
最新シングルから幕開け!
松本さんだけでなく稲葉さんも
グラサン着用!珍しい!!
Yeahの掛け合いはliveの醍醐味。
02.NO EXCUSE
ニューアルバムよりアップテンポナンバー。会場の温度が急上昇!!
今回はあっさり目で
~B'zのLIVE-GYMへようこそ~
HISのCMソング
03.アマリニモ
ドラマタイアップの
04.Exit To The Sun
そしてこのアルバムではお気に入りの
05.Black Coffee
へ。ニューアルバムの曲は
そのアルバムツアーでしか聞けない事が
多いので、この流れはこのツアーならでは。まさにepic
稲葉さん、ブルースハープを演奏しながら
06.Don't Leave Me
のイントロへ。この曲をライヴで聞くの
久しぶり。
ベースのバリーにカウベルを持ってる?
と聞く稲葉さん。
カウベルを叩くバリー。
このリズム。そう
07.BLOWIN’
に。ライヴ定番曲ですな。
続く
08.HEAT
は提供した曲をセルフカバーした楽曲。
ライヴで聞くの私は初めてです。
09.Classmate
ニューアルバムから演奏です。
松本さんはTシャツ姿で演奏されているんですが稲葉さん、ライダースジャケット!!
絶対暑いですよね??格好良いけど。
10.Man Of The Match
ジャジー、そしてブルーステイストの
イントロから始めるニューアルバムのラストナンバー。
グラミー賞を取った松本さん、ジャズフレーズのギターボキャブラリーの多さ、流石です。
メンバー紹介を挟み
オルガンソロアレンジからの
11.熱き鼓動の果て
これ2002年のGreenツアー以来です。
生で聞いたの。嬉しいです。
この曲のサビ、高音の連打で、カラオケで辛いです。余裕で歌う稲葉さん、私より10歳年上に見えません。すごいです。
12.Blue Sunshine
これ聞けるとは思わなかった!
私のEPIC DAYがキター!!
これもアルバムGreenからのナンバー。
もうこの時点で狂喜乱舞の私です。
イントロが格好良い入りの
ライヴバージョンで
13.HOME
リラックスして聞ける楽曲でありつつも
最後のHOME~♪は大合唱。
リラックスと盛り上がりが共存する
名曲ですね。
MCの後は汗をかく時間です。
14.ultra soul
B’zと言えば的な一曲でしょうね。
一般的なファンやファンで無い方も
この曲は知っている方も多いですね。
この曲もライヴを重ねる度に歌い方が
変化して、年々良さが倍増していると感じています。
15.スイマーよ!!
うわー、これもレアナンバー嬉しい!!
2001年のELEVENツアー以来。
まるで、GreenツアーとELEVENツアーを一度に再び味わった気分になりました!
16.GO FURTHER~BURN -フメツノフェイス-
松本さんのソロ曲を1番だけ演奏し
BURNを。
このシングルは新しい最近の曲って印象がありました。でもリリースは2008年なんですね。私はおっさんですわ。
アップテンポナンバーのラッシュで
会場の熱気が頂点に達し、ライヴ恒例の
稲葉さんとお客さんのYEAHの掛け合い!
ここで稲葉さんの喉の強さを感じますね。
あれだけ歌って、喋って、動いても声が衰えない。アスリートですなぁ。
そして、ニューアルバム一曲目の
17.Las Vegas
ブラスがバリバリのロックチューン。
でもキーボードの増田さん。ブラスの所でオルガンを演奏してました。
やはりブラスはライヴでは打ち込みなのか??
18.EPIC DAY
本編最後はアルバムタイトル曲。
二番だけでなく、ラストの歌い終わりも
テンションが高い!B’zの楽曲は個人的にCDよりもライヴの方が好みです。
アンコールは
01.イチブトゼンブ
この曲、好きな人って若い人が多いのかな?と思ってしまった。
ノリノリの若い人と少し疲れ気味な
私を含む年配ファン。
年齢より体力がものを言うLIVE-GYM
まさにジムですね。
ラストナンバーは
02.愛のバクダン
最初から全速力のバンドメンバー。
素晴らしいグルーヴ感だった。
こう言うのを味わたくてB’zのファンは
頑張ってチケットを取って
ライヴに行くんだろうな。
私も、そんな中の一人です。
もう25年以上ファンですが
ファンを裏切らない姿勢が
長年のファンとして嬉しい次第。
これからもコンサートに行きたいと
思うアーティストです。
最新の画像もっと見る
最近の「インポート」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事