今日のタイトル作品は昨年上演されていた作品ですね。
藤原竜也
中村勘三郎
吹石一恵
(敬称略)
の三人芝居です。若くしてこの世を去った歌人、石川啄木を演じるのは
藤原竜也。その親友を中村。石川の恋人を吹石。
同じ時を一緒に過ごしたとしても同じ経験をしたとは言えない。
全ての物事には表と裏があって、それを知ったとしても全てを理解したとは言えない
これがテーマな模様。脚本や演出はよく出来てるなぁと感じました。
でもそれ以上に、吹石さんの足を鳴らす場面。これが一番印象的でした。
この作品を見た貴方は何が印象に残りましたか?
そして、見てない貴方には、是非DVDを御覧頂く事をオススメします。
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