ゲーム特集でした。
モンハンの英雄の証が流れるのを目当てで見たんですが、
最後のゼルダの伝説は最高でした。
もちろん、モンハンもオーケストラでハリウッド映画の様な
壮大感はありますが、ゼルダは更に奥行き感がありましたね。
演奏者に気持ちが乗っていると言うか。
ファミコン時代、ゲームの音は3和音でした。
今では、フルオーケストラのゲームが当たり前。
しかし、昔のゲーム音楽のメロディーはやはり良いものが多い。
それはファイナルファンタジーのメインテーマ作曲家の
植松伸夫氏曰く
「人間は制約がある方が工夫をする」と
制約がある上での作品作り。今は中々制約って少ない場面の方が多いでしょうね。
でも旧譜は色褪せない。
その理由を少し知る事が出来た様な気がします。
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