昨今のピクサー作品、特にジョン・ラセター氏が携わった作品って、まるでかつてのスタジオジブリ作品を見ているかの様な気分になりますね。好きな作品が多いです。
今回もその中の一作に入りますね。
メキシコを舞台に、死者の世界と、家族。そして、その家族が音楽を嫌う理由と、それに抗う主人公の少年の物語。一部ツッコミたい場面もありますが、概ね良作でした。
今回は吹き替え版を見ましたが、役者さんの声に違和感なく入り込めました。
特に主人公の男の子の声優は石橋陽彩君は上手かったなぁ。
あ、あとアナ雪の続編も同時上映してました。これも吹き替えで見れて良かった点ですね。
テレビでオンエアしたら再度見て見たい作品ですね。
最新の画像もっと見る
最近の「インポート」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事