って。
まじか。
コルトパイソン、コルトガバメント。アメリカの銃器メーカーの老舗。
今でも45口径の愛用者はガバメント使ってるんじゃないかな?
軍や警察のサイドアームがベレッタに変わってからは
スタンダードが変わってしまったんですもんね。
そりゃ、軽量で一度に弾倉に沢山入れられる方が良いわな。
でも、9ミリじゃね、防御を重武装した強盗とかにはやはり
不利な局面も有るんじゃないかな?って
素人ながら思ってしまうんですが。
時代の流れには抗えないんですね。
スタンダードになったら、その商品にあぐらをかく。
ベレッタ社もベレッタ92という名器が長い間君臨してましたからね。
グロックを初めとするポリマー系ハンドガンにその位置を奪われる。
一般論として銃器メーカーが無くなるなら、
平和への一歩と思えるんですよね。
一理あります。日本が銃社会になってない故に凶悪事件も
世界的に見ても平和です。
良いんですけど、個人的には、コルトパイソンはグッドデザインと
思うんです。銃器は人を殺める物。それは理解できるんですが。
じゃ、東京マルイで良いじゃん。マルシンとかタナカとかコクサイとか。
私はやはり日本人。同じ形、似たような重さでリアルなら満足出来るんです。
海外に行った時、しっかりメンテナンスされた
コルトパイソンが射撃場で撃てるなら何も文句はありません。
時代の流れは感じますが。
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