六角オセロ & 右・石田流 & 目くらまし戦法

六角オセロ と 六角碁 と 将棋の浮き飛車めくらまし戦法 の考案者です

ファイザー社のワクチンは危ない

2021-06-25 12:27:22 | Weblog
【緊急放送】英医者「最悪6か月後、最良でも4年以内に〇〇する!」

昭和大学の二木医師やもうひとりの医師も今年のお正月の朝生テレビでは、ワクチン否定派でしたよ!
もうひとりの医師は私は打ちたくないと発言していました!
そして二木医師も感染抑止力は分かっていない事や5年後に死ぬ可能性もあると唯一テレビで国民に教えてくれた医師ですよ!!
2月に入って、テレビに出る医師はガラリと変わって推奨派ばかりとなり、この二人はテレビに出なくなりました!
しかし、久しぶりに二木氏が出演した時、司会者に聞かれて枠◯◯打ったと自信なさげに話しておりました!!
他の推奨派と比較するとワクチンを心から推奨していないのが見て分かってしまうから干されたとも考えられます。

● YouTube の書き込みより


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新規受け付け一時停止へ 職域接種「モデルナ」不足(2021年6月23日)

2021-06-24 09:29:46 | Weblog
新規受け付け一時停止へ 職域接種「モデルナ」不足(2021年6月23日)

病院の看護師が ワクチン接種後 手が震えて 注射が打てなくなった! って言ってた 現在も震えているそうだ 一か月経っても 頭痛や倦怠感を訴えてる看護師も多いそうだ 厚労省がワクチン一時中止にしたのも ワクチンの不足じゃなくって こういうのが原因かも知れない 死者数356人とかも 実際は 10倍らしいしけどね

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【緊急放送】今度は黒〇〇が流行か!イン国民の60%が感染!? 日本政府はスッ〇イタ〇パクについて知っていた!

2021-06-23 12:14:26 | Weblog
【緊急放送】今度は黒〇〇が流行か!イン国民の60%が感染!? 日本政府はスッ〇イタ〇パクについて知っていた!

ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター医師の実名

2021-06-20 16:41:39 | Weblog


 テレビで連日、コロナワクチンの有効性についてコメントをする医師たち。ワクチン接種を待つ視聴者にとって、専門家の発言は判断を左右する重要な情報だが、気になるデータが存在する。
 NPO法人「医療ガバナンス研究所」と探査報道メディアの「Tansa」は、共同で「製薬会社から医師個人に支払われた金銭」をデータベースとして公開している。医療ガバナンス研究所の調査責任者である尾崎章彦医師が言う。
「医療者(医師)が処方する薬の売り上げが製薬会社の収益の大部分を占めている。両者の関係性について透明性を高める必要があると考え、作成しました。製薬会社がホームページで公開している医療者への支払い情報を基に、金額を調査した」
 製薬会社が医療機関や医師に支払う謝礼は、「研究開発費」「学術研究助成費」「原稿執筆料等」「情報提供関連費」「その他の費用」に分類されるが、尾崎医師らが着目したのは、病院を通すことなく医師個人に渡される「原稿執筆料等(講演料や新薬開発のコンサル料)」だ。
 そうした金銭を受け取る医師たちには、テレビでコメンテーターとして活躍する専門家もいる。
 本誌・週刊ポストが確認すると、「2020新型コロナ関連専門家・テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)の上位10人のうち4人がワクチンメーカーから謝礼を受け取っていた。
 一番金額が多かったのは、昭和大学医学部客員教授の二木芳人医師(出演本数1位)だ。
 すでに公開されている2016年度(337万9300円)と2017年度(286万3811円)、未公開の2018年度分(90万3690円)を合わせると、3年間でファイザーから約714万円、アストラゼネカからは11万1370円(2017年度)、ジョンソン・エンド・ジョンソンの製薬部門であるヤンセンファーマからも5万5685円(2017年度)を受け取っていた。
「コロナ前」のものとはいえ、製薬会社から謝礼を受け取っていて、客観的なコメントができるのか。二木医師に質した。
「全部講演料で、肺炎球菌のワクチンに関する講演をファイザーさんから頼まれることが多かった。昨年医療現場をリタイアしてからは、ほとんど講演をしていません。今はワクチンに対する不安が必要以上に大きくならないよういろんな情報をお伝えするように努めている。特定のメーカーの肩を持つことはありません」
 次に金額が多かったのは愛知医科大学大学院教授の三鴨廣繁医師(出演本数10位)。ファイザーからは約504万円、ヤンセンファーマから17万6366円となっている。国際医療福祉大学主任教授の松本哲哉医師(出演本数4位)はファイザーから2017年に約154万円など計約348万円、東京歯科大学市川総合病院教授の寺嶋毅医師(出演本数5位)もアストラゼネカから約139万円を受け取っていた(いずれも2016~2018年度の合計)。
 寺嶋医師は、
「呼吸器系がテーマの勉強会や講演の座長や講演料だったと記憶しています。2019年、2020年も講演はあったと思いますが、今までもそしてこれからも、謝礼金などで発言が左右されることはありません」
 と回答。松本医師、三鴨医師からは回答を得られなかった。前出・尾崎医師が語る。
「謝礼を受け取ること自体に違法性はないが、テレビ局側もその医師がどれくらいのお金を受け取っているかを把握していないはず。視聴者に誤解を生まないためにも、社会に影響力が大きい医師にはもう少し厳格なルールを設けるべきです」
 彼らの意見を参考にするにあたり、製薬会社との“距離感”は、視聴者も把握しておくべきだろう。
※週刊ポスト2021年5月7・14日号

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