1972年、ウィシュボーン・アッシュが出した3枚目のアルバム、Argusは彼らの傑作アルバムの一つだ。
本作の邦題はギリシャ神話に出てくる“百眼の巨人アーガス”(もしくはアルゴスとも)だがアルバムの世界観とはどうも関係ないみたいだけど…
ただ曲の発想とか展開は英国のバンドにしか無い伝統とか繊細さ、さらにウェットな雰囲気が醸し出され、ガサツなアメリカ・バンドじゃこうはいかない。
2本のギターのハーモナイズされた演奏が心地よい。
この様なところに日本人は惹かれるのかもね。
1972年、ウィシュボーン・アッシュが出した3枚目のアルバム、Argusは彼らの傑作アルバムの一つだ。
本作の邦題はギリシャ神話に出てくる“百眼の巨人アーガス”(もしくはアルゴスとも)だがアルバムの世界観とはどうも関係ないみたいだけど…
ただ曲の発想とか展開は英国のバンドにしか無い伝統とか繊細さ、さらにウェットな雰囲気が醸し出され、ガサツなアメリカ・バンドじゃこうはいかない。
2本のギターのハーモナイズされた演奏が心地よい。
この様なところに日本人は惹かれるのかもね。
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