ROCOLOG

地球に優しいメニューの選択。りんごジャムが残り少なくなれば、キムチ鍋にしてビンに付いたジャムをゆすぎながら使い切るとか…

また訃報

2012-06-07 20:10:36 | 日々おもうこと…
とても信頼していた

友人が亡くなったと…


今日連絡が入った


間接的に




一時期同じ会社の部署で


私が嫌がる仕事を率先してやってくれ


友達というか


家族的というか


異性なんだけど


「ともだち」





仕事をお互いやめてからも


何かと接点があり


不思議な関係だった



前世で兄妹かいとこ位の存在だったかもね



最近


前世がみれる人と会った。

というか


会いに行った。




前世の一つに


家紋を奪われ


広島から九州に逃れ


九州で「仁」の綾瀬はるかの演じる


橘咲的な感じ


医者のたまごと共にいて


寺子屋のようなことをやっていたと…


自分の中で美化してしまっているけれど


そんな人生があったと





その人によると


人の死は悲しいことではなく


身体が使えなくなり、


また上に行って


ある時期戻ってくるそう



今から見ると


少し雑なつくりだけれど


「天国から来たチャンピョン」


リメイクものもいくつかあるけれど


思い出す




魂がどの程度


覚えているのか


家族になる人は勿論


2回以上会う人は


縁が深い人だろうし





何か心惹かれる人

何かと助けられる人

何かと世話を焼く羽目なる人


いろいろなつながり


それも意味があるのかもね




前より

「死」を聞いても

辛さが減少したかもしれない



でも

アフラックの宮崎あおいのセリフ


「うまれかわる予定はありません」的な

考え方も嫌いじゃない



結局

自分自身

前世の記憶もないわけだし



直感で

この人とは何か縁がある


と感じても


必ずしも

人生を共にするわけではないし


来世についても同じ


だから


今の瞬間、今の生ほど確かなものはない





矛盾しているけれど


今を精一杯生きたい


と改めて思った



人生は有限


早くお役目を終えてしまう人は

それだけ課題を早く終えた人なのでしょう



羨ましいような

気の毒なような




また

ひとり

近い存在の人が旅立ってしまったこと


時間が経つほどに

悲しさが増してくるのだろうけれど…




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