貴女との想いで
愛犬の見送りから思うこと今回私の愛犬が亡くなったのでそのことを記事にしています、私の懺悔として3回ほど書いてみたいと思いますので動物の好きな人なら私の勝手を理解し読んで頂けると嬉し......
あなたとの想い出
別れても好きな他人、想い出が一枚の写真となって心に残り、いつまでも焼き付いている好きな人は果たしているかな、そう問えば「私はいる」そう答える人もいると思う。
人の場合月日が経てば過去の一コマとなり消え、改めて再び想いだしながら追憶に浸る人は少ないと思うけれど、なかなか割り切れないのが人の性かも知れない。
私のペットは恋もせず家族もなくひとりで私から去りいまでは想い出に残るだけ、その幸せになれなかった分、私の生在る間忘れないで想いでのなかに残し続けたいと思う。
想い出
人の想いでは
そのImpactが強ければ強いほど心に残り
いまと過去を行き来して
私の歩みを止める
それがいいか悪いかは別にして
何処かで区切りを付けないと
いまも明日もない
想いでは検索するものでもないし
その余韻に浸るものでもなく
いまを支えるToul。
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