いのちの重さ
命について思う遊び心私の遊び戯言戯言入山税について疑問、富士の世界文化遺産の登録に伴って静岡、山梨が入山税1,000円を取ると言うことになったと報道されましたが、基本山は本来誰しも......
命の重さについて思う
生あるもの全てに終わりがある、そう分かっていても自らの命が「明日で終わる」そう思うと人は苦悩し足掻くもの、それが哀しい現実。
その命がそれも未来ある子供の命が実の母の手により失われていった事実、それも大人の身勝手な行動でこれから命が消えた哀しい事件、動物でも我子を守ると言うのに人はなぜこうしたことを起こすのだろう・・・いつも起きる度に思い、いつから人は思いやりを失ったと思う。
小川
人は愛する人がいなくなって
始めて知る命と存在
その消えは哀しく寂しく
切なくてやりきれない想いであり
失って知る辛さ
その哀しみの涙は私の心に流れる
一筋の涸れない小川。
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