四季の旅人

私のブログは生きるを旅として、四季を歩きながらその表情を文に纏めているのが私のブログです。

私の心

2023-07-25 | Weblog
私の心 みえるようでみえない 形があるようでない私の心 初めは初心で 私が一期一会で出会う人の愛で 心の容を創り 私のCoreとなる心 その人たちの愛で育まれた心は Damageを受けても強く 私のCoreとなる。 私の心 私の心は愛する人の手でBaseが創られ、育ち、生きていくなかで出会う一期一会の人の愛で、容となる私のCoreとなる心。 . . . 本文を読む
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夏の朝

2023-07-24 | Weblog
夏の朝 夏の空の目覚めは早く 私の気持ちなど無視しお構いなく 朝だ・・とCurtainの隙間から声をかけ それに合わせ 奴がそれに合わせギャーギャーと喚きながら 私を起こす嫌な奴 夏の朝は朝からPower全開で 私をBedから引きずり下ろす 夏の早い夜明け。 夏の朝 夏の朝は笑いが絶えない、その主は蝉、早くから彼等は一夏の恋を求め鳴いて、それに合わせて太陽が熱いラブコールを送る夏の早い夜明 . . . 本文を読む
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紫陽花の終演

2023-07-22 | Weblog
残花 彩の消えた紫陽花が形を残し 兵どもの夢の跡となって 谷間に漂う寂しい雰囲気をみて 花は終りか・・・ この暑さで谷間とは言え 彩の保持も叶わず 化粧を落とし素顔になったのか 花から生が消え 花の形から在りしの花彩を偲ぶ夏。 谷間の紫陽花 こう暑さが続くと谷間とは言え残る紫陽花はなく、いまは形が残り彩の消えた花に在りし姿を重ねる夏。 . . . 本文を読む
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私の生

2023-07-21 | Weblog
生きている私 私は まだ 聞く みる 話すことができ 食い 飲み 笑い 泣き 苦しみ 怒ることができる そう 私はまだ喜怒哀楽のなかで もがいているし 関り会う人もいる 傷みのわかるひととして もう少し生きろと 私に生を授けた人が笑っている それがいまの私の生き。 私の生 確かに私は普通の生活に恵まれ、病んではいるがそれも余り支障をきたすほどでないけれど、いまが在るのは私を支えてくれる人 . . . 本文を読む
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2023-07-20 | Weblog
SUMMER 真っ赤な太陽が夏です そう告げ 空が夏色になって好きです 告白し 真面に見られない天が広がり 森から潤いが失せ 蝉が喚き 私から日差しが自遊を奪う 夏 暑い・・ 近い・・ 離れろ・・・叫んでも 私を抱きしめて離さない夏。 夏の訪れ 暑い・・、もう夏本番か、それを取り払う梅雨明けの告白はない、でも、空も日差しも夏仕様で「もう夏といって」そう言いたくなる夏空が続く。 . . . 本文を読む
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