ダイアナ・クラール THE LOOK OF LOVE
ルックスとは違ったハスキーボイスの彼女が2002年にリリースしたジャズ・ボッサ・アルバムです。タイトル曲はバート・バカラックの名曲でありますし、そのほかスタンダードな曲を集めています。1曲目のS’Wonderfulからドリーミィなストリングス・サウンドが聴かれます。アレンジ&コンダクトはクラウス・オガーマン。彼はA・C・ジョビンのアルバムでアレンジをたくさんしている大御所。DVDで発表されたダイアナのパリのライブでも数曲ゲストで登場し、指揮をしていました。クラールの最新作QUIET NIGHTも似たような雰囲気ですが、そちらではほとんど囁きかけるような歌い方で、本作の方が私は好きです。
ルックスとは違ったハスキーボイスの彼女が2002年にリリースしたジャズ・ボッサ・アルバムです。タイトル曲はバート・バカラックの名曲でありますし、そのほかスタンダードな曲を集めています。1曲目のS’Wonderfulからドリーミィなストリングス・サウンドが聴かれます。アレンジ&コンダクトはクラウス・オガーマン。彼はA・C・ジョビンのアルバムでアレンジをたくさんしている大御所。DVDで発表されたダイアナのパリのライブでも数曲ゲストで登場し、指揮をしていました。クラールの最新作QUIET NIGHTも似たような雰囲気ですが、そちらではほとんど囁きかけるような歌い方で、本作の方が私は好きです。
また、お邪魔しています。
この記事を偶然にも見まして
コメントを入れさせて頂きます。
2008年にこのアルバムを聴き、
コンテンツに追加しています。
彼女のスキー・ボイスに聞き惚れて
しまったかなと思う次第。
彼女を知った切欠は
アルバム「Christmas Songs」を
聞いてからなんですよ。
なんかいい加減ですね。