前回登場した単独行動のハマシギが今日の主役です
どの写真でも羽毛をふくらませて丸くなっています
羽毛の間に空気の層をつくって体の熱が外に逃げるのを防ぎます
海岸でくつろぐ野鳥たちを飛ばさないよう堤防の内側から撮影
距離があるのでテレコン+デジタルズームを使用しました
どの写真でも羽毛をふくらませて丸くなっています
羽毛の間に空気の層をつくって体の熱が外に逃げるのを防ぎます
海岸でくつろぐ野鳥たちを飛ばさないよう堤防の内側から撮影
距離があるのでテレコン+デジタルズームを使用しました
▼ハマシギ飛翔
https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/73b7d501d99f0cf53c70a696ad4abcff
ハマシギ(浜鴫)Dunlin 全長約21㎝
チドリ目シギ科オバシギ属
ハマシギ
イソシギ
イソシギ(磯鴫) Common sandpiper 全長約20㎝
チドリ目シギ科イソシギ属
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群だと、どれを撮るか迷ってしまいますが、貴重な一羽に密着できました。
数が多いためか注目度は低いようですが、ハマシギも独特の魅力がありますね。
デジタルズームは三脚使用が理想的です。
私は手持ちなので堤防にがっちり腕を固定して苦労して撮りました。^^;
仰る通り、砂の中から何か食べ物を見つけたようです。
ヒドリガモも牽制攻撃でよい餌場を確保したいのでしょうね。
COOLPIX P1000を使っている方、よく見かけます。
手持ちで望遠距離を伸ばし過ぎると、かなり厳しいらしいです(^_^;)
ハマシギ、群から外れて一人旅??
気まぐれハマシギなのかもしれませんが、可愛いですね。
ちょっと独特の嘴が、他のシギたちと違う存在感を示してるようです。
今回の写真、内臓テレコン+デジタルズーム使用ですか!!
結構いいですね。
ハマシギが長い嘴の先に砂と一緒に何かをくわえているように見えますね。
波打ち際には、多くの餌となるものが潜んでいるようです。絶好の餌場ですね。
飛び立たれないよう堤防の内側から撮影されたようですが、テレコン内蔵カメラとは便利ですね。
最近鳥撮りさんの中に、35mm判換算で24~3,000mm相当のCOOLPIX P1000を
使っている方を見かけるのですが、画質はどうなのでしょうね。
おっしゃるとおりまん丸で「ふくらハマシギ」ですね。
今年は暖冬だしこの日も歩くと汗ばむほどでしたが、
冬の野鳥たちは、できるだけエネルギー消費しないよう努めているのですね。
私のカメラには×1.4、×2のテレコン機能が内蔵されています。
ブログのほとんどの写真は×1.4で撮影しています。
なるべく近づかず、できるだけ大きく鳥を写したいですよね。
ハマシギも寒いのか、かなりぷっくりしていますね。シギチもこうしてふくら雀になるんですね。こちらでは冬はシギチがあまりいないので、ふっくらしたシギチを見る事はあまりありません。
ところで、テレコンのことですが、私は持っていないのですが、ロメオさんのレンズだとテレコンを使用すると、どのくらいの倍率になりますか?良かったら教えて下さいね。私ももう少し倍率の高いレンズを買うか、テレコンにするか考えているところなので、参考にしたいと思っています。