杭の上でポーズをとってくれたハシブトガラス
黒くて丸い目がおだやかでかわいらしい表情でした。
(まずは足環のない普通のカラスから)
黒くて丸い目がおだやかでかわいらしい表情でした。
(まずは足環のない普通のカラスから)
革製の足環をつけたカラスの続報です。
この日は赤い実を食べる所を見せてくれました。
現場では気づかなかったのですが、どうやら切り株の中に実を貯食していたようです。
なかなかの知恵もの
瞬膜を閉じた瞬間は目が白く見えます。
やはり他のカラスより愛想がいいように感じます。
寒さに負けずたくましく暮らしていました。
枝の上で丸くなってお座りするカラス
カラスが人前でこんな姿勢でいるのは珍しいような・・・?
ハシブトガラス(嘴太烏)Jungle Crow 全長約56cm
スズメ目カラス科カラス属
どこから来たの? 足環をつけたカラス - 気楽にとり(鳥&撮り)歩き
革製の足環をつけたカラスに会いました。昨年末水鳥の羽をくわえている姿がかわいらしくて撮ったのですが、帰宅後にPCで画像を確認してようやく足環...
どこから来たの? 足環をつけたカラス - 気楽にとり(鳥&撮り)歩き
最後まで見ていただきありがとうございました。
これからも機会に恵まれるごとに、カラスたちを撮り続けていきたいです。
知人は横浜なので別のカラスさんですね。
ご丁寧にありがとうございました。
きっとなんらかの理由でいっときは人の元にいたであろうカラスさんがこんなに立派に生きてるなんて感動です(^^)!!
実は私も4度ほどカラスを保護していたことがあり、
二羽は無事に放鳥したのですが、
最初の放鳥の一羽はそのまま姿を見ることができなかったので、
生きていけなかったのではないか、放鳥すべきではなかったのではないかとずっと昔のことですが、今も思い出すことがあります。
とても励みになりました。
貴重な写真をありがとうございました😊
知人にもやはり見せてみようと思います^_^
撮影地は兵庫県の明石市と神戸市の境界付近でした。
足環をつけていることも、人に飼われていたこともまったく感じさせず、
自然にのびのびと暮らしている印象でした。
お知り合いの方が保護されていたカラスも 元気でいるといいですね。
お気持ちのこもったコメントを頂きありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
足環について詳しく知りたくて探していたらこちらに辿り着きました。
珍しい鳥や素晴らしいお写真に優しいコメントとても癒されました^_^
恐縮ですが、まだ全て拝見できていないのですが、
こちらのカラスさんの生息されてる公園はどのあたりになりますでしょうか?
もちろん詳しくではなく大丈夫です!
県とおおまかな場所だけでも教えていただけたら恐縮です。
知人がカラスを保護していたのですが、
日向ぼっこの際に外に出てしまい、その後 警察に優しい人が届けたところまでわかったのですが、
警察が勝手に公園に放ったというのですが、それもどうやら信憑性がなく
処分されたのだととても野生で生きれる子じゃなかったと
ずっと探しましたが見つからず意気消沈しておりまして、
少し顔が似ているなと思ったもので。
もちろん、こんなに逞しく生きているのなら連れ戻そうなんてことは知人もしないと思います。ただもし生きているのを知ったら泣いて喜ぶだろうなと思ったもので…
突然のコメントすみませんでしたm(__)m
これからも鳥さんたちの写真見させていただきます^_^
□大きな鳥が来ると一時的に場を譲りますが、隙を見てスズメも餌を食べにきていました。
(わたしの場合はちっとも来ていません)
以外の
○野良猫がひんぱんに庭に来ていた時、鳥たちは寄り付かなくなりました。
○秋に住宅地のスズメが減るのは、お米や麦を食べに田畑へ移動しているからだと私も思っています。
は、わたしもそうではないかなって思っていた通りみたいですね。
最近目にしたほかの方のブログの中に、ヒヨドリはちっともかわいくないって書いてありましたが、見ているとそんなことありませんね。
おととい、手元にあったミカンをあげましたが、見向きもしていませんでした。
きょう、リンゴとバナナを置いてました。
野良猫2匹にも餌をやっていますが、かわいそうでやらないわけにもいきませんので、悩みますね。
この場所で水鳥に餌をやっている人がいて、カラスやトビもご相伴にあずかっています。
「アシワちゃん」もその中の一羽のようです。やはり人に飼われていたのでしょうか。
他のカラスよりは近くに来ますが、一定の距離を保って離れていきます。
美味しいもので釣ったら、腕に乗ってくるかもしれませんね(笑)
私も裏庭でスズメに餌を与えたことがあります。
キジバトやムクドリなど大きな鳥が来ると一時的に場を譲りますが、隙を見てスズメも餌を食べにきていました。
いっぽう野良猫がひんぱんに庭に来ていた時、鳥たちは寄り付かなくなりました。
以前飼っていたインコの篭を物干し台につるして日光浴させていた際、ネコに飛びつかれたことがありました。(幸いインコは無事でした。)
秋に住宅地のスズメが減るのは、お米や麦を食べに田畑へ移動しているからだと私も思っています。
個人的に鳥の撮影や観察を楽しんでいるだけの素人なので、経験談になりますが、参考になりましたでしょうか。
カラスを飼育して可愛さ、頭の良さを実感していらっしゃるのは素晴らしいです。
私は小鳥しか飼ったことがありませんが、鳥の賢さや感情の豊かさを知って
「鳥ってすごい!」と思うことの連続でした。
頭のいい子ですね。
気のせいか、他のハシブトカラスより、精悍な感じがしますね。
前回も書いたように、やっぱり人に飼われていたような気がしますが、近づいても逃げないんですか??
手に乗ってきたりして・・・・
知らないことばかりということや、実際にそのようなお仕事をなさっている方がいらっしゃるんだっていうことなどから驚いて「う~~ん、う~~ん」と唸りながら見させていただきました。
もしよろしかったら次の点につきましてご指導をお願いいたします。
わたしは何年も、庭の2本の洗濯の竿の上にペットセンターで求めてきた少し大きめの鳥寄せ台に鶏の餌をやってきていましたところたくさんのスズメが集まってきていました。
半年前の夏になって鳥寄せ台が朽ちてきてしまったので、小鳥を飼う鳥篭を求めてきて餌をやってきていましたが、同じように毎日たくさん寄ってきていました。
ところが、秋になると不思議なことに1羽も来なくなってしまったのです。
そのときは、まちの回りの田んぼの稲が実ったのでそちらに行ったのかなって思っていたところ、冬の掛かりになるとまた集まってきました。
でも程なく、また寄ってこなくなってしまいました。
これは、鳥篭に少し大きなヒヨドリやカラスが来るようになったため、また少し離れたところに野良猫用の餌を置いたことで猫を警戒してのことかなって考えましたが、そのようなことってあるのでしょうか?
鳥の中でも、カラスの頭部大きさの比率、ずば抜けていますよね。
特にハシブトガラスはでこっぱちで、脳が大きそうですよね。
遠出はしないので、もう身近な鳥でもなんでも全集中!で撮っています(笑)
普通のカラスを、つくづく見たことはありませんが
頭の形は脳がいっぱい詰まったような形ですね
だから頭が良いのでしょうね
「アシワちゃん」たぶんこの公園内で暮らしているのでは?と思います。
賢いカラス、たくさん美味しいものが見つかったら、後のためにこっそり取っておくのかもしれませんね。
枝に待ったり座っている姿は、やはりあまり見られませんよね。
これからも他の鳥たち同様、カラスを撮り続けていきたいです。
カラスは黒いといいますが、光の加減で、藍色や深いブルーにも見えますね。
鬼滅の刃の「かすがいがらす」で、カラスの好感度も高まっているかもしれません!(^^)!
バードウォッチング雑誌に、電柱の鳥除けに木の実を隠しているカラスの写真が載っていました。
鳥を追い払うためのトゲを、逆に利用するとは、なんと賢いのでしょう。
そうですね。カラスも疲れていたのかもしれませんね。
そんな時は人も鳥も、ゆっくり座って休みたいですよね。(*'ω'*)
悪者扱いされることが多いですが、おっしゃる通りカラスたちも知恵と工夫で、懸命に生きているのですね。
野鳥の足環調査に関してはこちらのページに詳しく載っています。
http://www.yamashina.or.jp/hp/ashiwa/ashiwa_index.html#ashiwa
先日アップされたカラスさんですね。また再会できたということは、この近くで生息しているのかもしれませんね。
カラスの貯食は初めて知りました。カラスは貯食しなくても、いろんな所から餌を得られると思い込んでいましたが、元々は貯食する習性があるのかもしれませんね。昔は人里離れて暮らしていたカラスも、開発のせいで里に住まざるを得なかったとすると、やはり貯食の習性は自然なことかもしれませんね。
枝にまったりお座りしているカラスも見た事がありませんね。寒いから身を縮ませているのでしょうか?
いずれも珍しい姿を見る事ができました。ありがとうございます♪
こんにちは!
カラスもよくみると
お利口さんで、可愛らしくて
羽根も美しいですよね!!
カラスも貯食するのですか・・・。
驚きを感じましたが、賢い鳥だけにあり得ますね。
そして木の上に座り込んだ姿も珍しいです。
ちょっとお疲れモードなのでしょうか。(^-^)
足環も珍しいし、今回は普段見かけることのない
カラスの隠れた一面を見せてもらいました。
最後の足輪を付けたカラスは、動物園とか大学とかで研究なさっている方がいるのでしょうね。
それにしても、1度放してしまったら、再びお目に掛かったりすることってできるものなのでしょうか・・・?