今季も都市公園のボート池にヒドリガモ(緋鳥鴨)の第一陣が到着しました。
桜の散る頃まで居残っていたので、ちょうど半年ぶりの再会です。
公園を訪れる人から食べ物をもらうのも、この池にやってくる理由の一つ。
さっそく、食べ物をねだって、人間のいる方へと近寄ってきます。
桜の散る頃まで居残っていたので、ちょうど半年ぶりの再会です。
公園を訪れる人から食べ物をもらうのも、この池にやってくる理由の一つ。
さっそく、食べ物をねだって、人間のいる方へと近寄ってきます。
留鳥のカイツブリも、ヒドリガモと再会
人間に対する警戒心がないようにさえ見えるこのヒドリガモの群
繁殖期にも人の近くで子育てしているのでしょうか?
この公園では、動物園などで家禽等に与える飼料を「水鳥の餌の自動販売機」で買うこともできます。
野鳥に人間が餌を与えることの是非は、昨今いろいろな場で議論されます。
瞬膜が写っているのかと思いましたが、どうやら片目の視力を失っているようでした。
遠くに、ハシビロガモ♂ の姿も一羽だけ
ヒドリガモ (緋鳥鴨) Eurasian Wigeon 全長約50cm
カモ目カモ科マガモ属
◆生態図鑑 ヒドリガモ バードリサーチニュース
https://db3.bird-research.jp/news/201601-no3/
今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
おはようございます。
水鳥も増えてきましたね。
久々に僕も水鳥を撮影しに行ってこようと
思っています😺😺
いつもコメントをありがとうございます。
北の地域には、続々と雁鴨たちが渡ってきているそうですね。
関西にまで南下してくるのを心待ちにしています。
雪が積もる前なら、気軽に鳥見や撮影が楽しめますね!