「青いオスのルリビタキになかなか会えない」と少し前の記事に書きましたが、
気長に探鳥を続けて 今年は運良く見つけることができました。
餌付けしていないので、撮影のチャンスは一度だけ
ルリビタキ♂は、横顔と背中の青を披露してくれました。
気長に探鳥を続けて 今年は運良く見つけることができました。
餌付けしていないので、撮影のチャンスは一度だけ
ルリビタキ♂は、横顔と背中の青を披露してくれました。
◆会いたい！幸せの青い鳥
https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/1b2ce50ca784a616c4c7ca700e13b0f9
再掲載のルリビタキ♂
上のルリビタキと見比べると
目元や白い眉斑の大きさなど 明らかに顔つきに個体差がありますね。
ルリビタキ メスタイプ
メスか若オスか、判断に悩むトキ「雌タイプ」と
ルリビタキ（瑠璃鶲）Red-flanked bluetail 全長約14cm
スズメ目ヒタキ科ルリビタキ属
昨日の探鳥でも、地上で採食しつつ縄張りを巡るルリビタキ♀に遭遇できました。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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トータル
顔も可愛らしく、さらに体も青い！
ルリビタキの人気が高いのも納得ですよね。
青い色を見ると、気持ちが綺麗になれるような…錯覚かもしれませんが^_^;
冬のルリビタキ、夏のオオルリなど、青い鳥を見ると、幸せな気持ちになれますよね。
特に青い色が好きなので、心が透き通るような感じになれます。
「雌タイプ」私も、ブロ友さんを通じて教えて頂きました。
識別に自信のない時に便利な表現ですね。
おはようございます！
綺麗な瑠璃色の
ルリビタキ、可愛らしい😂😂
ルリビタキはきれいな鳥ですよね。
とてもきれいに撮れていて羨ましく拝見しています。
憧れの青い鳥です。
メスもとても可愛いですね😍
尾のブルーもきれいに見えています。
「雌タイプ」 とは良い表現ですね〜😉
どちらでも良いから私も出会いたいものです♪
ロメオさん、いつも素敵なお写真を観せて頂きありがとうございます。
ルリビタキ、冬の幸せの青い鳥ですよね。
見るだけの年が多いのですが、今年は近くから撮れる個体に多く会えています。
ルリビタキのメスは、尾羽のあたりだけ青いです。
オスも若いうちはメスと同じように見えます。
メスか若オスが、迷った時は「雌タイプ」と。便利な言葉です(^-^;
私は一度は出会ってみたい小鳥ですが・・・
まだ一度も出逢った音がありません。
名前の通り、瑠璃色の美しい鳥ですネ。
ルリビタキ♀タイプ？
ジョービタキの♀かと思ってしまいました。
可愛らしいですネ。