カワアイサは日本で見られるカモの中で最大 細長い体つきをしています。
オスの頭部は深緑色 光の加減で真っ黒に見えて目を写しにくい鳥です。
この日は カワアイサの水浴びや羽繕いが観られました。
オスの頭部は深緑色 光の加減で真っ黒に見えて目を写しにくい鳥です。
この日は カワアイサの水浴びや羽繕いが観られました。
細長いクチバシの先端はかぎ状に曲がっています。
クチバシの端には鋭いギザギザが
樹の幹に隠れるようじっとしていたら水浴びをはじめました。
パタパタと羽ばたいて水分を飛ばします。
カワアイサはゴォーゴォーゴォ…と聞こえる低い声で鳴くそうです。
リンク先では鳴き声も聴くことができます。確かに不思議な声でした。
カワアイサ(川秋沙) Common Merganser 全長約65㎝
カモ目カモ科ウミアイサ属
カワアイサ - eBird
https://ebird.org/species/commer?siteLanguage=ja
「プーチンなんかに負けてたまるかと思いながら、絵を描いたり掃除をしたり野菜を刻んだりしている。」
漫画家・吉田戦車さんのSNSの投稿です。
ウクライナから遠い日本で今回の侵略戦争に対して自分は無力だと諦めないで
「プーチン大統領は間違っている」「戦争反対」
信念を持って言葉を発することも一市民にできる闘い方だと気づかせてくれました。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
カワアイサの声、聴いてみましたが、周波数を合わせる時のような奇妙~な声でしたね(;^ω^)
ふだんはほとんど鳴かない印象がありますよね。
インターネットを通じて、ロシアの市民数十万人も反戦の署名を集めたそうです。
ウクライナの人たちにも世界の反プーチンの声が届いている様子です。
ネットの反戦・反露の世論がロシアに出資する企業の撤退に拍車をかけているようです。
個人の小さな叫びも無駄にはならない、ということですね!(^^)!
そう言えば、カワアイサの鳴き声はまだ聞いたことがないと気付きました。
あまり近くに来てくれないのでわかりませんが、普段はそんなに鳴かないのかと思っていました。
結構地味な鳴き声なんですね。大勢だとカルガモのようにガーガー響きそうですね。
毎日ウクライナ情勢が気になって、テレビやネットに見入ってしまいます。早く平和が戻るといいですね。
小さな叫びもやがて結集され、世界に届くと信じますよ。
カワアイサが群で泳ぐ様は圧巻でしょうね。
この池ではわずか4羽ほどでしたが、岸辺近くにも泳いできてくれました。
よく足びれで頭をカキカキしていますよね。
ウクライナはヨーロッパとも国境を共有しているだけに、心配ですよね。
前線のロシア兵も士気が上がらず苦悩しているとの報道も伝わってきます。
集団で移動する姿は凄みがあります。
泳ぐ速度がかなり早くてたちまち見えなくなってしまいます。
写真の上から2番目と3番目の行為は良く目にしますネ。
とてもリアルに捉えておられますネ。
ロシア侵略戦争・世界戦争に発展しない事を願って居ます。