突然 コウノトリが羽ばたきながら水をけってダッシュ!
いったい何が?どうしたの??
いったい何が?どうしたの??
↓ 次の写真の右上 コウノトリが走り出した理由が
コウノトリ アオサギを急襲!
アオサギはいそいで魚を飲み込んで走ります。
さすがのアオサギもコウノトリの前では腰が引けて見えます。
でも、おめおめと慣れた餌場をあけ渡す気はありません。
「お前なんか怖くないぞ!」とばかりにコウノトリの前を行ったり来たり。
今回とは逆に 大きな魚を獲ったコウノトリにアオサギが付きまとうこともあります。
もしも魚を落としたら かすめ取る気満々です。
コウノトリ(鸛、鵠の鳥)Japanese white stork 全長約110cm 体重約5kg
コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属
アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約93㎝ 体重1~2kg
ペリカン目サギ科アオサギ属
最後まで見ていただきありがとうございました。
コウノトリの後ろ姿でのエンジェルポーズ、初めて見たと思います。面白い模様になるのですね。迫力があります。
アオサギとコウノトリの大きさの違いがよくわかります。
4枚目のアオサギの写真は、アオサギが頭を回転させているように見えましたが、実際はどうなっていたのですか?面白い動きですね。
こちらで見たコウノトリは、やはり「よそ者」のイメージで、多くのダイサギと一緒にいても、何か遠慮がちに、おとなしく見えたのですが、そちらのコウノトリさんは活発に見えますね。あくまでも私の思い込みです。^^
コウノトリが敵の陣地に果敢に攻め込んでいるかのように見えます。
アオサギの首がすくんでいるせいなのでしょうか、普段より小さく見えますね。
なんだか前を恐る恐る歩いているかのような印象を受けます。
コウノトリを見たことがないのでわかりませんが、アオサギよりもかなり大きいようですね。
コウノトリの後ろ姿、お尻もかわいらしかったです。
突然、アオサギの近くに飛んだので思わずシャッターを押しました。画像を確認して魚を狙っていたと知りました。
4枚目と5枚目の写真の間の数枚、アオサギの首が歪んで見えたのですが、おっしゃるように頭を回転させたのかもしれませんね!
長期滞在でコウノトリもすっかり環境になじんできました。個体によって性格に違いがあるようです。
コウノトリとアオサギ、全長の差以上に体格の違いを感じました。
コウノトリは翼をひろげるとひときわ大きく迫力があります。
やっぱり首を縮めて警戒しているのでしょうか?
アオサギが普段より小さく見えますよね。
アオサギよりぐんと大きいのですから
コウノトリは大型なのですね
アオサギも面と向かったら負けですね
でも、獲物が獲れたら争奪戦ですか ^^;
面白いですね(*´ω`*)
どちらが強いとかはないのでしょうかね?
お互い様なんですね(o´∀`)b
アオサギとコウノトリ、並んだら図鑑の数字以上に大きさの違いを感じました。
どちらも食べ物に対する執着心がすごいですよね。
毎日お腹いっぱい食べられる私は幸せです!(^^)!
食べ物が絡むと、コウノトリもアオサギも目の色が変わります。
スキさえあれば、どちらも奪い取る気満々です。
いつもは、お互い干渉せずに水辺で食べ物を探しています。
コウノトリがアオサギの獲物を横取り??
さすがのアオサギもコウノトリには対抗できそうにないみたいですが、しっかり獲物だけは確保したんですね。
カラスみたいに、しつっこいコウノトリではなかったみたいですね。
こんなのんびりした光景を見て見たいものです。
コウノトリ同士でも獲物の奪い合いをするそうです。
寒くなってくるとやはり食べ物が減ってきているのでしょうか。
コウノトリを見る機会が増えてきて、ここから観察が面白くなってきそうです!