シジュウカラはいつも目を輝かせて飛び回っています。
この日も野の草と落ち葉の中から何かを探していました。
クチバシでつまみ上げたのは茶色い小さな木の葉でした。
この日も野の草と落ち葉の中から何かを探していました。
クチバシでつまみ上げたのは茶色い小さな木の葉でした。
早朝に梢にとまっていた二羽
羽毛をふんわりふっくらふくらませていました。
剪定されて切り落とされた跡を不思議そうに見て回ります。
春はもうすぐそこまで来ていますね。
シジュウカラ(四十雀) Japanese tit/ Oriental Tit 全長約14cm
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属
◆サントリー愛鳥活動 シジュウカラ
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1430.html
今日も見ていただきありがとうございました。
シロハラやツグミが枯葉を咥えては吹き飛ばす場面はよく
見かけますが、シジュウカラが葉っぱを咥えている場面も
珍しいですが、お腹のふわふわの羽毛も初めて見る場面
です。野鳥が寒い冬場を乗り切れるのは、これがあるから
なのかもですね。
シジュウカラたちも春を感じて、少しずつ活発になってきているようですね。
そちらではそろそろ虫も出て来る頃でしょうね。小鳥たちも嬉しくなりますね。
風に吹かれている羽毛が春らしくていいですね。私は小鳥を飼ったり、直に触ったりしたことがないので、
こんなふわふわな羽毛を触ってみたいです。^^
顔の表情がわかるような気がして、ファインダーを覗いています。
物を咥えている姿は愛らしいですね。
何を探しているのかと思ったら、くわえたのは落ち葉でした。
葉っぱの下になにか食べ物があったのでしょうか?
家の文鳥も、冬になるとお腹周りの羽がふわふわになります。
小鳥の腹巻みたいなものかもしれませんね(笑)
エナガは巣材を集め出し、シジュウカラはカップルの相手を探しているようでした。
梅の花が咲くと昆虫が次々と動き出しますよね。
文鳥を手に乗せてほおずりすると、ふんわりやわらかな感触…なんとも言えず気持ちが良いです。
二羽でくっついて温めあうと快適なのでしょうね。
森山のシジュウカラたちも春が近づいてウキウキし始めていることでしょう。
おしゃべり上手なシジュウカラ、近くに来ると鳴き声でわかりますよね。
私も落ち葉をくわえた姿を見たのは初めてでした。
こんばんは!
シジュウカラの、ふわふわの毛並みが
可愛らしくて素敵な写真ですね( ╹▽╹ )
春はもうすぐそこまで。
早く春になれー!!
ふわふわ羽毛のシジュウカラ、かわいさ五割り増し!くらいでしょうか!(^^)!
今朝は、春の足音が聞こえそうなくらいの陽気です。
北国の春が待たれますね。