葦原にすむオオジュリン（大寿林）
名前に「大」の字がつきますが16㎝ほどの小鳥です
さらに小さな小寿林（約14cm）にたいして大寿林
本州中部以南で越冬 夏は北海道や東北で繫殖するそうです
名前に「大」の字がつきますが16㎝ほどの小鳥です
さらに小さな小寿林（約14cm）にたいして大寿林
本州中部以南で越冬 夏は北海道や東北で繫殖するそうです
オオジュリン（大寿林）Reed bunting 全長約16cm
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
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オオジュリンは南の地方で越冬するのですね。春になってこちらにも渡ってくるのですが、私は一度も見た事がありません。でも、多くの目撃情報があるので、きっと身近にいるのだと思います。ホオジロの色を薄くするとオオジュリンに似ていますね。遠くから見るとホオジロだと思って、見過ごす事もあったのかな？と思ったりします。今年こそオオジュリンに会いたいです。
この顔はどこかで見たような顔だと思つたら
ここあさんがおっしゃっているように、ホオジロに似たところがありますね。
ただ頭羽が違うのと、お腹周りの羽色が違うようです。
よほど気をつけて見ないと識別できそうもないです。
オオジュリンとショウジュリンとなるとなおさらですね。
青森では繁殖しているそうですね。
子育て中は警戒心も強いし、葉が生い茂って見つかりにくいのでしょうか。
仰る通りパッと見るとホオジロに似ています。
今年の夏はオオジュリンに会えると良いですね！
仰る通りオオジュリンとホオジロ、よく似ています。
気をつけて観察しないと見逃してしまいそうです。
お散歩の方などよくスズメと見間違えていらっしゃいます。
かくいう私も野鳥撮影をはじめるまで、オオジュリンの存在さえ知りませんでした。
オオジュリンは地味な色ですが、冬の枯れ草にピッタリですね
ジュリンでも、オオジュリンとコジュリンでは、まったく違う小鳥に見えますね
コジュリンはまだ見たことがありません。
大きさばかりでなく外見も違っているのですね。
オオジュリンと冬枯れの葦は、私の中でセットです。