サルスベリ(百日紅) 名前どおり暑い夏の間 咲く花ですが
そろそろ終盤?丸い実がつき始めていました。
そろそろ終盤?丸い実がつき始めていました。
ナツメ(棗)
毎年、気がつくといつの間にか青い実がなっています。
花を見たいのですが、撮影に出るのを猛暑に阻まれているようです。
◆季節の花300
https://www.hana300.com/natume.html
スイレン(睡蓮)
ここの池には淡い黄色で、柔らかく優しい雰囲気です。
黄色い睡蓮の花言葉は「優しさ」「甘美」だそうです。
トノサマガエルでしょうか。
シロバナサクラタデ(白花桜蓼)
地域の野原の一角にもわずかに咲いていますが、猛暑で見に行けず。
まだ残っていると良いのですが。
◆松江の花図鑑
https://matsue-hana.com/hana/sirobanasakuratade.html
オミナエシ(女郎花)
ナデシコ(撫子)
なでしこジャパンの活躍で、強くたくましい花のイメージにかわりました。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
相変わらずの蒸し暑さ、厳しい残暑が続きます。
これものろのろと居座る台風の影響なのでしょうか。
秋の渡りの時季なので、しぜんとシギやチドリの写真が増えてきます。
長野の高山を越えて渡るシギもいるそうですよ。
サルスベリの散り方、独特なのですね。
公園だと散ったそばから掃いて片づけられてしまうので
地上に落ちた花びらも風流ですよね。
サルスベリの街路樹、こちらでもあちこち見られます。
白、ピンク、濃い紅色、殺風景な道路に彩りを。
関東のは、トウキョウダルマガエル、でしたね?
関西にも混じってくるのでしょうか。
アカメガシワの身を食べに、オオルリやキビタキなども街中の公園に飛来しているそうです。
見た事のない野鳥ばかりで、コメントできずに居りました。
流石に今日の花々は判ります。
百日紅の花は花芯部分が枯れると6弁の花弁を付けたまま
フリル状の花が落下していますネ。
不思議な散り方をする花だと・・・
先日、初めて知りましたヨ。
サルスベリの花も終盤ですね。
最近は街路樹として植えられることも多く、あちこちで見られるようになりました。
淡い黄色のスイレン、こちらの池でも咲いてくれるといいのですが・・・
睡蓮の葉にトノサマガエル、お似合いですが、関東にはこのトノサマガエルはいないみたいです。
オミナエシの花に青い蜂が来てくれるといいですね。
↓のセンダイムシクイ、早々と登場ですね。
こちらでもそろそろ!
関西も暑いですが、関東もやっぱり暑いですね。
台風が居座って、日本各地で天候が安定しませんよね。
サルスベリの花、かたまってあわあわと咲いているので目立ちますよね。
今はどこの公園でも百日紅の花がキレイですね
野鳥が見つからないから余計に花々に目がいきます (^^;)
前夜の雨が止んだので、早朝に出かけてみました。
この後、陽が照って猛烈に暑くなっていきました。
ナツメはしっかり色づく前に収穫するのですね。
雨粒をふくんだナツメの葉っぱが重く垂れ下がっていました。
大和なでしこのイメージを覆した、彼女たち、素晴らしい活躍ですよね!!(^^)!
雨上がりの花は、しっとりとして美しいですね。
ナツメも収穫の時期が近づいているようです。
この実は、完熟するとスカスカで食べられたものではないので、
チョツピリ色づいた頃に摘み取るといいですよ。
なでしこジャパン。この花や大和撫子のような淑やかさはないですが、
たくましさがありますね。(笑)