カルガモの雛を過去の画像の中から探してきました
2018年に撮影したカルガモの雛たちです
来年こそ小さなかわいらしい姿が見られますように
2018年に撮影したカルガモの雛たちです
来年こそ小さなかわいらしい姿が見られますように
２０１8年６月撮影
カルガモ（軽鴨） Eastern spot-billed duck 全長約61cm
カモ目カモ科マガモ属
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今年は、遠目に小さくカルガモの親子を見ただけでした。
新型コロナで日常生活が一変してしまいましたよね。
私もかなり行動範囲が狭まりました。
この雛たち、いままで見た中で一番幼いように見えました。
目が大きく産毛がほわほわしていましたよ。
マガモの雛は観たことがありませんが、カルガモとよく似ているのですね。
新型コロナの治療法やワクチンが開発されて、世の中に広く行き渡るまで、もうしばらく時間がかかりそうですね。
可愛いカルガモのヒナには、今期はロメオ さんも会えなかったのですね
自分も今期は会うチャンスがなかったのですよ
やはりコロナウイルスで、あまり出ることが少なかったからね
テーマ通り、「めんこい」カルガモの雛たちですね！「かわいい」よりも「めんこい」の方がぴったりきますよね！北海道で暮らしておられたロメオさんならではですね。
まだ産まれてそう日がたたない雛たちは、やはり羽もホワホワ、お目々もぱちくり。マガモの雛とかなりそっくりですね。
来年はカルガモの親子を安心して撮影できるような、穏やかな世の中でありますように祈ります。
オトナのカルガモはあまり人気がありませんが、雛はアイドル並みですよね。
鳥が好きではない人でも、カルガモの雛の可愛さにはメロメロですね。
画像整理を兼ねて昔の写真を発掘してきました。
イケリンさんの地域でも、来年はカルガモの親子が見られると良いですね。
カルガモの雛ほど注目を集めるものも珍しいですね。
物怖じせず、整然と行進する姿が人気の源になっているのでしようが、
このように、思い思いの姿でくつろぐ姿も愛らしいです。
来年こそは、このような姿にお目にかかりたいものですね。