ゴキブリミルクですってさ。
確か、ビルゲイツ関連のに人造肉っていうのもありました。
発癌性あるのもの。
岸田総理、こちらの試食をしそうだ。
コオロギは、コオロギタローさん、きっしーは癌肉で、と手分けするのかもしれぬ。
こういうのって、つまりは、食欲減退どころか、嫌悪しか呼ばないんだけど。
もしかしてそこ、狙い?笑
こういったことの目的
これ、ですね。
結果、下のような消費者を増やしていくと思う。
私はもともとパンはほぼ食べないが、今後は今以上に食べないだろうし、小麦粉が怪しいとなれば「十割そばのみ」が私の麺類となりそうだ。
実際、パスコのパン、あちこちで売れ残っている模様。
ただ、コオロギ食を推進しているので、政府からの援助があるんで、売れ残っても困らんのでしょう。
コオロギをはじめとする昆虫食に6兆円!だったか予算がついているとか。
で、畜産業や養鶏業は、インフルだ、とか言って「殺処分」(ひどい言葉だ!)行われて、援助は次々と打ち切るだとか。
鳥インフルは、別に全部を殺さなくいいのに、それ、やっているらしいけど‥真偽は知らんが。
厚労省、罪は深い。
要するに、食糧危機を「作り出そう」としているのです。