ワクチン接種後に・・１９人死亡・・コピペにて情報提供

マリモ
これ観ながら
コロナウイルス,こうなあれ！
と念じています
置き場所かえて育ち方を実験中




ワクチン接種後19人死亡の衝撃 基礎疾患のない26歳看護師も

5/11(火) 14:10配信　　日刊ゲンダイDIGITAL

以下は、ネット配信記事のコピペです。
日刊ゲンダイ,講談社系のタブロイド紙ですが・・参考までに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの集団接種が、１０日から本格的にスタートした。高齢者の多くがワクチン接種を希望し、予約の申し込みが殺到している。

しかし、要注意なのは、やはり副反応はゼロではないことだ。最悪、死にいたる。４月３０日に厚労省が公表した報告書によると、ワクチン接種後の死亡例は、この２カ月半で１９件に上っているという。そのうち１１例は、接種後３日以内に亡くなっている。女性１０人、男性９人だった。

　驚くのは、これといった基礎疾患のない２０代、３０代、４０代の若い人まで亡くなっていることだ。２６歳の女性は４日後、脳出血で亡くなり、３７歳の男性は３日後に心肺停止、４６歳男性は翌日、大動脈解離で急死している。

　厚労省は、ワクチン接種と急死の因果関係について、＜死因に関する情報が不足していることなどから評価できない＞としているが、接種後、健康な若い人が突然、亡くなっていることを考えると、因果関係を１００％否定することはできないのではないか。

「女性セブン」によると、２６歳の女性は看護師だったという。リビングで食事を取っている時、体調が急変した可能性が高いという。

　ワクチン接種をする時、どこに気をつければいいのか。

　１９人の死因は、心血管障害が８例、脳出血が６例だった。「アストラゼネカ」のワクチンは、接種後に血栓が生じるリスクが指摘されている。いま日本国内で使用されているのは「ファイザー」のワクチンだが、血栓が生じた可能性も捨てきれない。

　また、厚労省は、心臓や腎臓、肝臓などに疾患がある人をワクチン接種の「要注意者」としている。西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏（感染症学）が言う。
「ファイザーのワクチンは、ｍＲＮＡワクチンという、これまで人類が接種したことのない新しいタイプのワクチンです。だから、どんなリスクがあるのか、まだ分からないのが実態です。因果関係は明らかになっていませんが、接種後に１９人が死亡というのは、ちょっと多いように感じます。厚労省は、遺族の了承を取った上で解剖を行い、可能な限り因果関係の有無を解明するべきです」

用心するに越したことはない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



コロナ死が、１万一千人突破とか、速報ニュースでネット記事になっていました。
しかし、亡くなった方がコロナ陽性の場合は、たとえ癌が死因であっても、誤嚥性肺炎であっても,全てコロナ死とカウントされます。（厚労省通達・これは全世界でそうみたい。言い出しっぺは、WHO。コロナ死が多いと人数に応じて補助金が出る国・・アメリカだったかな・・イギリスだった？もあったはず）

四行詩

同人誌をやっている友人から、四行詩,書かない？　掲載料無しでいいからさ。
とのお誘い。
昔は彼女の同人誌に私も駄文を寄せていたのですが、塾をやり始めて、だんだんとしなくなった。
理由は、赤ペンもって、子どもたちの作文を直していると、そこから私の「書きたいエネルギー」が流れていってしまって・・・（という気分）

しかしせっかくなので挑戦しよう。
今朝の散策の休憩時間に作ってみた。

お題は「最初」

短詩って、楽しい。言葉遊びかな。

その１
最初に地球が自転をはじめた日を誰も知らない
海が波立った最初の日も知らない
でも我が子が初めて笑った日は覚えている
ニンゲンって　そんなもん


その２
ホヤを　最初に食べた人
鵜（う）に　最初に魚を獲らせた人
マムシを　焼酎に初めて漬けた人
みんな　すごい　えらいなあ　


「その１」が気に入っているんですが・・なにぶん、字数がねえ。。。
ということで「その２」をメール送信。

塾生ばかりに創作させているので、たまには自分もね、でした。
（あ！　小論文は3月に2本も書きましたねえ、そういえば）

このブログを訪問して下さっている方も、やってみませんか。
頭の体操、言葉遊びです。

温泉の効用

スズランの季節
北海道では、コロナと関係なくスズラン咲き誇っていることでしょう
自然は私たちと関係なくまわっている
多分
人類がいなくなっても季節は巡る




ベルツ博士が医学的に温泉の効用を説いた最初？


明治時代にドイツより招かれたお雇い外国人の一人だ。
日本に近代医学を紹介して教え、明治天皇の侍医でもあったはず。30年近く日本に住み、妻も日本人であった。
彼は草津温泉を愛して世界に紹介し、温泉の効用を説いた。

今から20年近くに前に交通事故で九死に一生を得たが、全治3ヶ月の重傷（リハビリは更に1年以上）で、毎日鍼治療に通い、栃木県那須の山奥の温泉にも逗留した。
この温泉は、秘湯番組などになるとよく登場する。三斗小屋温泉、ランプの宿である。2件の宿があるのだが、私の２０代の頃からの定宿は大黒屋。事故に遭ったあとにその旨を宿の主人に電話で話したら、温泉に入りに来いといわれた。しかし、歩かないとたどりつけない温泉で、歩けるようになったら・・と。
何とか杖で歩けるようになって、荷物をみんなもってもらって、宿の人たちが荷物をあげる「秘密みち・・最短コース」で登った。

この大黒屋の温泉効能説明にベルツ博士が出てくるのだ。
ベルツ博士お墨付きのよく効く温泉。
まあ、今時の言葉でいえば、掛け流し,掘ってくみ上げたのではなくて自噴しているモノを引いている、加熱無し、これは江戸時代からそのまま。
だから日によって温度が違うし、豪雨の次の日は濁っているという野性味たっぷり自然温泉。
今だからいえますが（知識が増えた）こういう温泉は最強だと思う。
更にここは、電気がないし（最低限の自家発電）テレビもないし夜は9時になったらランプのみで寝るしかない。食事も日本食で質素。
忙しいと「手伝ってくれえ」と宿の人に階下から叫ばれるとヘルプの皿洗いと皿ふきはするけど（腹ごなし　笑）あとはボーとして温泉に入るか寝るか本を読むか山を散策するか。
時たま、ランプの下で宿の面々と酒盛りをすることはあったけど。
これで、元気にならない人はいないだろう。
ここ、夜になると時々○○もでたりして・・ホントです・・とにかく浮き世離れしている。
私がここに行った最初は、ストレス性の胃炎を療治するためであった。
10日滞在、すっかり胃袋爽快で帰宅した。
ちなみ飲泉（温泉飲）もできる。→これが効いた,多分。

話をもどすが
この三斗小屋温泉に二週間ばかり逗留して鍼治療にいったら、いわれた。
「〇〇さん（→私の名前）の体は温泉が一番効くようだよ」
背中全体が打撲で真っ黒に近かったのがきれいになっていたらしい。
このとき「私の身体は温泉が効く」の刷り込みが永遠に。
この鍼の先生、凄腕。顔面マヒの後遺症も彼に鍼で直してもらったし。
こういう人から言われたら、永遠の刷り込みにもなりますわ。
信頼しています。亡弟たちもイッサの闘病の時もいろいろと助言をいただき、助けていただいた。
以来、体調不良だと温泉！温泉。
今回は、4月に2回の整形外科と5月はじめの腰痛。
これは10日療治しよう、と決めて、本日が満願。
朝イチにどっぷりちょうど1時間温泉浴した。
腰痛は痛みが消えた。
足は膝の血行促進マシーン（パナソニック）も毎日しているが、足を踏み出すたびに走る激痛はない。
人間、循環が命だねえ。

ありがとう！温泉。
地球の恵みにペコリ。
加齢現象に悩む私メの強い味方。

母の日プレート・・・認知症という病 その３

先週に母の日前倒しで
小嶋屋へお蕎麦を食べに行ったことは、認知症爆走中の母
忘れていると思うので(^_^)
気持ちばかりいつもと違う「実家宅配」を用意
ミヤコのスンスンチェックはいる


今日はディサービスの日。
日曜は、そういうわけで、昼の義妹ご飯と夜の2名分を用意するのだが、少しいつもと変えた。

デコ稲荷（お稲荷さんの上にキュウリ薄切り、ちょうど,母に持っていこうと買ってあったすじこのせた）
カボチャの煮たの1きれ、鶏の唐揚げ、イチゴデザート、漬け物

それと
仏壇用（父・弟たち）普通のお稲荷さん３こも用意
　　　　　　　　　　　　　・・・2個でたりなかったらこれ食べて、ということ。

「どうせ、1週間前の小嶋屋は覚えていないし、これ、母の日のご飯、大好きなすじこのせお稲荷さん、といっておいて」
「分かったけど。そばは、何かうどんを食べに行ったとかになっていたけど・・・」
と義妹。
「はあ？やめて、丸亀うどんじゃないし、小嶋屋だったし　笑」
まあ、どこかに食べていったってことを覚えていただけでも上等かな。
昨日は弟の命日で、お寺さんがお経を読みに来られるので、朝早くにいって掃除やお茶の用意を調えたりして、帰る前に訊いてみた。
「今日は誰の命日だね？」
息子2名の名前はいえたが、どちらかは忘却。
アーーーー命がけで守っていた末弟の命日忘れたわーーーー（私の心の叫び）
：：：：：：：：：：：：：：：
昨年3月末弟が他界して、4月には義妹が心臓の手術で長期入院とリハビリで不在。
母の環境は大きく変化した。
認知症が目立つようになったのはこの頃からだった。
あとで知ったのだが、この頃から血圧の薬の服用をしなくなっていた。
忘れたのか、末弟が亡くなって生きている義務は終わったと思ったのか知らないが、6月になって飲んでいないことに気がついた。
以降,試行錯誤しつつ（何度も飲む・・トホホ）薬管理を始めた。
それまでは送迎だけだった通院同行をするようになった。
おどろくくらい一気に来たのだった。
記憶を司るのは、海馬だ。
多分
海馬は、変化を嫌う。
海馬は、少しの緊張が必要。（弟が存命のうちは生きている・ぼけないという緊張が母から消えた、つまり肩の荷が下りた,これが認知爆走の主原因）

先日、介護再認定をしてもらおうと手続きをして、介護認定調査員が来た。
その中の質問項目に「暴行」「罵詈雑言」「徘徊」「家族を泥棒扱い」など、これは手に負えないな・・と思われる項目やそれに準ずる問題行動があれこれ書いてあった。
あ、これはないわ、母親。ありがたい。
用紙の記入をしながら、そう思った。
どちらかというと「可愛い認知婆」になっている。
まずは、これに感謝している。
それと生活の周辺（食事・排泄・移動）は、まだ何とかギリ自立しているし。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
多分、イチゴやら好物のお稲荷さんにすじこがのっている夕食を前に「母の日」を新たな気持ちで喜んでいる母の姿が想像できる、やれやれ。

温泉で、ころころ、ワクワク話

もへじのシンボルツリー桑の木の実が大きくなり始めた




4月に2回も整形外科の受診をした。
足の不調。
冬の寒さの後遺症と加齢現象だろう。こう言うときは整形外科では治らない。
身体メンテをせねば、と10日通い湯治を始めた。
温泉へ１時間どっぷりつかって来る、を10日間するのだ。
昨日は8日目。朝のけっこうははやい時間で、人が全然いない。
瞑想湯治をしていたら、一人,相客が来た。
「誰もいないね、コロナのせいか」
みたいなことをいうので「いえいえ、連休中は,それなりに人は来てましたけどね」と私。
「ワクチンが遅れているからねえ」と忌々しそうな答。
「ワクチン、打たないほうがいいですよ,国産がでるの,待った方がいい」
「え？」
「テレビや、新聞に踊らされないで冷静に考えて情報集めて下さいよ」
「どういうこと？みんな、打てといっているのに、管さんも打った」
「あれはロット番号がついていないし、ビタミン注射だという噂ですけどねえ」
ここで、以下のような話をした。順不同に書く。

★皇室は誰も打っていない。国会議員もうっていない。何で二階さん打たないんでしょうね。加藤官房長官は、私は打ちませんって、記者の質問に即答していました。
これの意味するところ、分かりますね？危ないんです。

★今までのワクチンとまったく違う製法で作られていて、遺伝子を書き換えるかも知れない、短期の副反応だけでなく、長期にみると数年後に癌になったり不妊になったりする可能性があるといわれている。
まさに、世界中の庶民を使って人体実験中のワクチン。
ワクチン接種者の１０年後をみてからでないと私はうてませんね、恐すぎる。

★どうしてもなら、年末か年明けに国産ワクチン、塩野義製薬が作っているのがでるという話です。これがいいですよ。ここは国も資金援助しているからさすがに潰さないと思う。これは、インフルワクチンと同じような従来型の製造法で、ゆくゆくはインフルとミックス型にしたいという話。

★毎日感染者しかいわないけど、相当数の方々が回復しています。差し引きすると今現在の全国の感染者数は十万人いません。私が計算したところでは。しかし、テレビはいいません。志望者数も日本の人口１％もいないんです。コロナで死ななくても、ワクチンで死ぬ人がいる、今は。

★「じゃあ何で政府は、打て打てというの？」という質問に対しては、莫大なお金が動いているんですよ、ワクチンを打った方がいいとテレビでコメントしている医師には製薬会社からかなりな謝金が流れている、と実際にある医師の例を挙げて金額まで調べ上げた人がいます、YouTubeで（今は消されたみたい、見当たらない,削除要請が来たのだろう）

★WHOは、コロナ陽性の死者（たとえ、心臓マヒであっても）は全て死因コロナにせよ、といっていて、日本の厚労省もそういう文書を出しています。だから、実際のコロナ死者は今より少ないはずです。

★アビガン、イベルメクチンも効くんですけど、製薬会社が儲からないので、政府も厚生労働省も無視に近い。外国はつかっています。それと今、治療薬の研究も進んでいるし、長崎大学の推奨する５ーALAもサプリメントでいいですよ、私はこれのんでます。これは日本酒とか納豆とか、私たちが日頃口にしているモノにも含まれています。

こんなことを温泉に漬かって見ず知らずの方に淡々とお話ししました。
尋ねられるままにもっとたくさんお話ししましたが、忘れました。
強調したことは、テレビの脅迫のようなあおりに流されて、のせられてワクチンはしない方がいい、自分の命を守るのは自分しかいない。いろいろな情報を、テレビや新聞以外の情報をいろいろ調べて、よく考えて決めるのがいいです。

最近、ころころとワクワクの話になると、見ず知らずの人にも、「おかしな人、変人と思われるでしょうが」といいながらあれこれ話しています。
私ができるせめてものこと。
この方は、次第次第に真剣に聴いて下さって「分かりました、いろいろ教えてくれてありがとう、よく調べて、決めます」といって下さいました。
嬉しかったです。

今さっき、豊島区議会議員のくつざわ亮治チャンネル→プチッとすると飛びます。
を視聴してたら、ワクチンに相当な利権やお金がからんでいるのだろう、みたいな話をしておられました。
まあ、そうでしょう。
陽性死亡者を全員コロナ死にしている、という話もあった。
顔出しして議員として自分の公式チャンネルで離されているので責任ある内容だと思います。