東宝ミュージカルをよく見に行きますが、
今年の秋から年末にかけて新作のミュージカルがあります。
「パイレート・クイーン」
その製作発表の場に運良く行くことが出来ました。
インターネットで応募したのですが、当たるわけないと思って
忘れていたら、こんなはがきが届きました。
びっくり。
出演は山口祐一郎、保坂知寿、涼風真世など。
製作発表の場にはもちろん出演者さんたちも来るわけで、
どんな話が飛び出すやら、それも楽しみ。
話の舞台は16世紀のアイルランド。
実在の女性を描いた作品だそうです。
アイリッシュダンスもあって、それも楽しみです。
そして私の好きな山口さんは、今度は人間の役です。
私としては人間より、魔物系が好きなんだけど・・・。
この物語には魔物は必要ないみたいです。
各出演者さんにも質問がありましたが、山口さんが
「舞台に帆船や大西洋を出す・・・」などとかなり大きな仕掛けの
事を言うと、演出家の山田和也氏は
「山口さんは虚言癖がありますから、みなさん信じないでください」と。(^^;
山田氏は今山口さんが出ているダンスオブバンパイアの
演出家でもあるので、そのあたりの信頼感があっての
この2人の会話なんでしょうね。
涼風さんは今、別方面で話題がある方ですが
スポーツ新聞の記者さんが、舞台に絡めた質問で私生活にも
通じるようなことを聞いたとき、山口さんがなにやら
大きい声をだしていました。何を言っていたかは不明ですが。
あれは「そんな質問するんじゃない!」と何気なく涼風さんを
かばったのかなー。当の涼風さんはさらりとかわしていましたけど。
そのほかには報道関係向けのフォトセッションがあって
ソロで3人の出演者が歌い、アンサンブルの方々がアイリッシュダンス披露。
東京會舘のローズルームでは設置された舞台が遠く、
劇場のように段差が付いているわけではないので
舞台がよく見える事はなかったのですが、それでも
アイリッシュダンスの迫力や躍動感が伝わってきました。
なんでもこの作品はアイルランドの歌舞伎にしたいそうで、
なんだろそれ??という感じですが
わかったような分からないような・・・。
どんなものになるんでしょうかしら。
それと、オケピを作らず、音楽は舞台上で演奏するとか
そんなことを演出家さんが言っていたような。
舞台と客席が近くなりますね。
報道陣向けのフォトセッションの時、司会の方が
「目線頂きたい方は手を上げてください」と言うのですが
オーディエンス(観客の私たち約550名)の中で
手を上げる人がいたら面白いのに・・・なんてこと考えながら
役者さんたちが写真を撮られるのを見ていました。
もちろん観客達は撮影禁止ですけどね。。。。
お土産にパイレート・クイーンのチラシとクリアホルダー頂きました。
でもチケットまだ1枚も取っていません。
行けるのかなー。
今年の秋から年末にかけて新作のミュージカルがあります。
「パイレート・クイーン」
その製作発表の場に運良く行くことが出来ました。
インターネットで応募したのですが、当たるわけないと思って
忘れていたら、こんなはがきが届きました。
びっくり。
出演は山口祐一郎、保坂知寿、涼風真世など。
製作発表の場にはもちろん出演者さんたちも来るわけで、
どんな話が飛び出すやら、それも楽しみ。
話の舞台は16世紀のアイルランド。
実在の女性を描いた作品だそうです。
アイリッシュダンスもあって、それも楽しみです。
そして私の好きな山口さんは、今度は人間の役です。
私としては人間より、魔物系が好きなんだけど・・・。
この物語には魔物は必要ないみたいです。
各出演者さんにも質問がありましたが、山口さんが
「舞台に帆船や大西洋を出す・・・」などとかなり大きな仕掛けの
事を言うと、演出家の山田和也氏は
「山口さんは虚言癖がありますから、みなさん信じないでください」と。(^^;
山田氏は今山口さんが出ているダンスオブバンパイアの
演出家でもあるので、そのあたりの信頼感があっての
この2人の会話なんでしょうね。
涼風さんは今、別方面で話題がある方ですが
スポーツ新聞の記者さんが、舞台に絡めた質問で私生活にも
通じるようなことを聞いたとき、山口さんがなにやら
大きい声をだしていました。何を言っていたかは不明ですが。
あれは「そんな質問するんじゃない!」と何気なく涼風さんを
かばったのかなー。当の涼風さんはさらりとかわしていましたけど。
そのほかには報道関係向けのフォトセッションがあって
ソロで3人の出演者が歌い、アンサンブルの方々がアイリッシュダンス披露。
東京會舘のローズルームでは設置された舞台が遠く、
劇場のように段差が付いているわけではないので
舞台がよく見える事はなかったのですが、それでも
アイリッシュダンスの迫力や躍動感が伝わってきました。
なんでもこの作品はアイルランドの歌舞伎にしたいそうで、
なんだろそれ??という感じですが
わかったような分からないような・・・。
どんなものになるんでしょうかしら。
それと、オケピを作らず、音楽は舞台上で演奏するとか
そんなことを演出家さんが言っていたような。
舞台と客席が近くなりますね。
報道陣向けのフォトセッションの時、司会の方が
「目線頂きたい方は手を上げてください」と言うのですが
オーディエンス(観客の私たち約550名)の中で
手を上げる人がいたら面白いのに・・・なんてこと考えながら
役者さんたちが写真を撮られるのを見ていました。
もちろん観客達は撮影禁止ですけどね。。。。
お土産にパイレート・クイーンのチラシとクリアホルダー頂きました。
でもチケットまだ1枚も取っていません。
行けるのかなー。
私も応募しているんですが、当たったことは残念ながらありません(勝手に休み取ってましたけど)。
チャンスがあって5月にアイルランドへいってきました。
アイリッシュダンスの力強さには圧倒されました。とっても期待しちゃいます。
はじめまして。
そしてコメントありがとうございます。
すっかり忘れていたので、17日に予定を入れておかなく良かった!とはがきを見たときは思いました。
メールも来ていたんですが、それを見ることすら忘れていまして(^^;
席は遠く、大きい山口さんが小さ~く見えました。
アイルランドに行かれたのですか!
本場のアイリッシュダンスは、迫力あるでしょうね。
そのダンスを山口さんもカーテンコールでやるかも?しれませんよ。
期待しすぎず、でも楽しみに舞台を待っています。(チケット取らなくちゃ!)