蕎麦の種まきをしてみないか?という学校行事に参加したのが1か月ちょっと前の8月上旬でした。
元PTAの方の私有地をお貸りして、夏の暑い中、子どもと一緒に蕎麦の種をまきました。
トラクターでフカフカに耕したところへ、一歩ずつ足跡をつけていき、
そこに蕎麦の種をひとつまみずつ入れて、
トンボでならしていきます。
穴の深さは結構深くて数センチにもなってます。
こんなアバウトでいいのか?
まあ、子どものやることだから完璧は求めず~と
あまり期待もしていなかったのですが、
久々に本日、畑をみたら・・・
一面、蕎麦の白い花が可憐に咲き誇っていました~♪
蕎麦の成長って早いのですね!
1か月で花まで咲くなんて~!!
秋空には沢山のトンボが飛び回り、
たまにオオスズメバチの姿も花の中に見えました(汗)
畔にはニラの白い花も共演していて、
ひとときですが、自然の豊かさを満喫してきました。
収穫予定は1か月後
今度はどんな景色になっているのでしょう。楽しみです。
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