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百合ヶ原 ガリカ -3- エンプレス・ジョセフィーヌ、ベル・イシス

2013-12-16 | ガリカ(G)・モス(M)



ジル・ブラス(Gil Blas,1843)






非常にマイナーなバラなんだと思います。
情報がほとんど出てきませんでした。





エンプレス・ジョセフィーヌ
(Empress Josephine,Descemet,フランス,1815 )


名前はナポレオン皇妃ジョセフィーヌにちなんでいます。



蕾からして優雅な感じですね。
ちょっと風の強い日でブレブレの写真ですみません。



咲き始めは少し濃いピンク



咲き進むにつれて、優しい色合いに変わっていくようです。
枝がしなやかで柔らかく、花が枝垂れて咲いて、なんて素敵なんでしょう~
オールドローズらしい気品のあるバラですね~




地面に倒れてしまっています。こんな咲かせ方、自分の家では決して出来ないけれど、
なんて贅沢なんでしょう~
ウッドチップのお陰で、汚らしくならずに済んでいます。



ラ・プリュス・ベル・デ・ポンクチュエ
(La Plus Belle des Ponctueess,Heebert,Mme.,France,before 1926)





なかなか覚えられない名前です^^;
でもこの花色は、強い太陽にも負けない色で
見ていてとても元気になる色ですね。



退色した花色、花びらの質感、花の形、どれもいい感じですね。
八重咲きのものは、醜くなる一方だけれど、セミダブルの花って
素敵に残るバラが多い気がします。
小ぶりで可愛らしくて、なかなか印象深いバラです。




ベル・イシス
(Belle Isis,Louis-Joseph-Ghislain Parmentier,ベルギー,1845)


「美しいイシス」、イシスはエジプトの女神の名前。
その名の通り美しい花です。
イングリッシュローズ第1号、コンスタンス・スプライの片親とされていて、
ミルラ香のルーツのバラ?とも言われているそうです。



我が家のコンスタンス・スプライの香りと比べたいがために
去年お迎えしました。我が家のベル・イシスです






植え付けたばかりで、まだまだ小ぶりなのに、こんなに花をつけてきれいに咲いてくれました。
繊細な印象ですが、実は多花性?
来年、逆に花が少ないなんてことはないですよね!?
問題の香りは・・・・実はまだ確証が持てていません^^;
また来年、確認します





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2 コメント

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>smoketreeさん (ロサグリーン)
2013-12-18 21:22:45
こんばんは~

私も山庭のヴィーナスにささげられたリースを見ましたよ^^
沢山のヒップの素敵なリースでしたね。
よくお似合いです。

山庭にもきっとオールドローズが合いますね。
レダがいるのなら、是非とも地植えにして下さいな^^

エンプレス・ジョセフィーヌといい、今日のアガサといい、
ガリカにもダマスクのようなケンティフォリアのようなゴージャスなバラがありますね。
でも、葉を見ればガリカなのかな~?
オールドローズは香りもみんな素晴らしいですね。本当に・・・^^
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Unknown (smoketree)
2013-12-17 23:26:05
ロサさん、すてきだわぁ!
オールドローズの特集、この寒い時期になんと贅沢な。。。
やっぱり、野性味のある古いバラは,匂いまで漂ってきそうで
ため息ばかりでした
さすが、北国のバラ園は関西とは違ってます
庭がもっと広かったらこんなに自然な雰囲気で咲かせてみたいですね
本日の”エンプレス・ジョセフィーヌ”葉も花もオールドらしくて
好きです~
うちにも鉢植えのレダがいるので、地におろしたくなりました

雪のかぶったヒップのリースも見せていただきましたよ
まだまだ、続くのかなぁ?
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