白いTシャツ

時期が良くて、決断力がある。

結局、黒と白、紺。洋服ね。


しっかりした素材の黒のデザインTシャツを６０パーオフで買った。

いいものは、やっぱりよくて、ちゃんと重ね着したインナーが

絶妙なバランスで見えて、後姿のタックもきれい。


それで、同じものの白を買った。って、一枚１６８０円。


もとは、４２００円だから、まあ、Tシャツにしちゃあ、いい。



節約一筋の私、危機感に目を向けざるを得ない私。

無駄遣いか、よく考えて決めてる。これは使えるT。


でも、少し、おしゃれ心を加速させてる人がいる。


あからさまに、好意がとまらない。


ちゃんといいおばちゃんになるという私の目標は毎日崩れる。

１００％、おばちゃんだ。ただのパートさんだ。


彼らが話している、洋画のタイトルはちんぷんかんぷんだ。



この歳になると、調子のいい日なんてそんなになくない？

綺麗なままでいられる日なんて。


白く塗ったって、午後にははげて、べったり。


私の片思いは小学校レベルだ。



変態だけど、ま、いいさ。悪いことはしない、できない。



私がセクシーな体で（結局刹那を求めるならそれは武器）、フェロモンむんむんなら

進んでしまったかもね、今までのいろんな場面。



そういうものは、人生を狂わすのかもね。それでいいのかもね。

私の欲

人に褒められたい、認められたい

服を買いたい、きれいに見られたい、かわいくみられたい。

大人に見られたい。

自分って、なに？

かなわぬ夢ばかり、うつから上がる追う、イタイおばさんだ。


だから、我に帰るようにしてる。



私にはお金がない、というか、節約しなきゃいけないから

素材のいい服はやっぱりいいなとおもっても、分不相応。



そして、
恋愛欲。



これが、最近一番厄介だ。


しみ、しわ、くらい、包容力、社会性、ゼロ。




なのに、若いお兄ちゃん見て、いいなぁと思う、自分もうんざり。


いいおばちゃんにもなれない。




でも、それが私で、変わっている人道を生きて


仕事をこなす。

ゴーヤの佃煮とカット

今日したこと

泥酔して、買い物に行って、カップ麺とオフシールの惣菜を買って

心のスキマ（笑っちゃう）埋めようとした昨夜


案の定


チリトマ食べて、メンチ一個に手をつけて、ソーメン食べようとしたのかな？

鍋をかけて、自然消火。・・・こういうことを繰り返しているので

高温になると、自然に消えてくれる右コンロに鍋をかけることを始めた。

ばからしいけど、大事なことだ。火事だ。こんな私対応。


私は記憶がない。


案の定


夜中の二時。目が覚めて、PC落として、歯を磨いて、でんきを消して

締め切った部屋でヘンな汗をかいている、冷房タイマーオフの部屋を開けて

仕切りなおし。

明日（今日）は休みでほっとするやら、なんとやら。


アイス枕と保冷剤を抱きしめて、再び眠った。眠れた。ありがたい。

嫌な夢は見てる。



休みで。やつも夏休みということもあって


７時過ぎてもだらだらしてた・・・・


いつも、一言しゃべる枡さんのはじまりのトークも今日はなんだったか。

枡さんは、いいこというの、毎日ためになるの。


今日はね、永井大と中越典子の結婚。あの子らって、

芸能人なのに、どっかいにいそうよね、同級生とかに。ｌ
やっぱりね。

ベトナムランタンの話をしていて、日本エレキテル連合が、どうしても出てこない件。


地元の甲子園出場校のくじ引き。




カットして、アイザワさんと言う人に頂いたゴーヤで佃煮を作るという

きょうやることを



やっと、こなして。ご飯して、弁当して、今。




今日も生きた。

閉店前のスーパー

明日は休み

久しぶりに酔っ払って、自転車で生ぬるい空気の中、ふらふらと

閉店間際のスーパーに向かってみた。

あいつの自転車は5万円もしていて、

すごくこぎやすい。


三十五度の部屋にいたせいか、酔いが回りすぎていて、

帰って来た今も、行った感じがしない。片道まあ、10分に満たない距離。


なぁんにも、ないの、上手だね～商売。

たまごメンチの2個入り半額で150円を買って

あさっての！お弁当にまわそうかともう、何も考えられない。


もうちょっと、刺身とか、お寿司とか格安で欲しかった。


本当に商売上手ね。


ちょっと足を伸ばして、マックスなんとかスーパー行けばよかったかな。



つかれた。


冷房聞かせた部屋で、やっと訪れた自堕落な時間のつけが朝来るのにね。


メンチにはてをつけない。


チリトマトヌードルだけ。




疲れた。


毎日食べ続けた、５食入りのインスタント麺は、

はきっぽくなる。



さあ、明日の休みはどうなるかな。




私のめちゃくちゃ人生。


ね。