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先日の日曜日、シュートのストッキングを外したとたん、チュウレンジ蜂に産卵されて
しまいました。この黒い傷からウジャウジャと幼虫が這い出してくるのです。幼虫がでたあとの枝はタテに深くえぐれて、将来誘引するときに折れやすくなってしまいます。
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そこでビニールテープで産卵部分を覆い、幼虫が出てこれないようにしました。
このテープで枝のタテわれの補強にもなりますよね。
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そして、ストッキング復活。先端から10cm~20cm保護すればよさそうです。
ブルボンクイーンのシュート、現在3本成長中。そのうちこの画像の2本は1mくらいに成長しました!
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ストッキングを被せた目的はバラクキバチから守るためだったのですが、チュウレンジ蜂からも守ってくれていたのですね~。手が届く限りお守りします!と誓ったわたし。