神様と呼ばれる存在のお話#5

いつも大日月地神示のご視聴

ありがとうございます🐰🙏🏻✨

今回のお話を含め

"神様と呼ばれる存在のお話"ｼﾘｰｽﾞは

わたしが大日月地神示にたどり着く直前に

体験したり

思い出したりしたお話です。

今現在

わたしは

神社⛩に祀られている神様と呼ばれる存在や

日本神話などに神と表されている存在は

真の神ではなく

時の権力者である靈人様であること

人神は昔に生きていた人であり

だからこそ

様々なお話があるのだと理解していますが

このような体験を通じて

祀られている人神様を信じるように

導かれていたと今では思っています

それが悪いこと

それを否定すること

そうではなく

真を理解して

靈人様を神様と崇め奉るのではなく

人に親切にして頂いたり

優しくして頂けた時と同じように

「ありがとうございます」と

感謝を伝えて付き合ってゆけばいいんだ🌼

と思うようになりましたが

それまでは

信じたと思った途端

気持ちが崩れ落ちてしまった🐰💦と

何を信じればよいか

信じたわたしは何だったのか?

とても迷い

苦しみ

悩み

もがきましたが

常に共にあった想いは

「どんな存在であれ否定し拒否しなくていい」

「存在を認め同じ靈として尊重すればいい」

でした。

靈人様にも

人と同じで良い靈人様と

良くない性質の靈人様といます。

良い靈人様とは良い関係を築き

良くない靈人様とは付き合わなければ良いと

個人的には感じています。

この体験を通して

子供の頃に感じていた

地球🌍自然そのもの

今では宇宙も含めた生かして下さっている

生命の営みすべてが神様だと思っています。

そのことを再度認識するために

導いて下さった出来事だと

今はありがたく感じています🐰🙏🏻✨

※お話の中に登場するﾌﾞﾛ友ｻﾝ✧*。には

お話を動画で撮影したことをお伝えしてあります。

ﾌﾞﾛｸﾞ公開も構いませんよと言って頂いています。