イノセント・ヴィーナス

なんかもう、ようわからん。
仁、何がしたいの？
お願いやから、醜くならんといて。

なんとなーく、かなり端折った感じでグラディエーターと特殊能力を持った子どもの神経細胞のつながりを説明してたね。ま、もうちょいちゃんと説明してほしかったのはいうまでもないですが。そもそもどういう特殊能力なのよ？
まあ、詳しく言ってられんってのはわかるけどね。
漫画なら、わたしの望むものが得られるのでしょうけどね。まさに獣王星のときと同じ感じやな。しかし、イノセントの方は原作あるの？　まあ、あっても買って読みたいと思うほどは嵌ってないからいいんですけどね。


気になったのがひとつ。
「ここまできてまだ命ごいをするのか。と思うか？」
みたいな台詞を仁が丈に向かって言ったと思うんやけど、あれ、仁が何であの時点で丈の前にああいう立場で立ってるのかってのを丈がわかってないと成立しない台詞よね？　でも、説明してないよね？　・・・・どうゆうこと？
もしかしてわたしの聞き間違い？
やっぱ、ああいう話は巻き戻しができる環境で見なあかんな。でも、ＤＶＤでもう一回見る気はない。―――今のところは。


最終回、どうなるのかな？
もうどうなってくれてもいい。
ただ、仁さえ美しいままでいてくれたら。
・・・・・・・無理かな？