ちょっと前に、宣言通り、一つ話を書きあげまして、今、別の、前に書いたのの推敲をしております。
その、最近書きあげた話なんですがね。あのー、何と言いますか、毒にも薬にもならん話なんです。たぶん。
人が読んだら、「何が書きたいの?」って言いたくなるような内容な気がしてならんのです。
でもLEEはそういう話が好きで、そういう話を書きたいのです。
どうしたらいいのでしょう?
自分が読む本もね、結構、「で?」っていう話が好きやったりする。
や、でも、私が好きなそれらは、中身は、あるよなぁ。何かことが起こって、それの収拾がついて、その後「で?」ってなるんやもんなぁ。
困ったな。本気であの話は、何もないかもしれん。
どうしましょう。
今のもう一つの推敲が終わったら、次はこれの推敲に取り掛かろうかと思ってます。それで、思いがけず、いいアイデアが浮かびでもしん限り、あれは、陽の目を見ることなく、終わってしまうのでしょうか?
唯一、つながりのある、某出版社の編集さんに見せるのも怖い。
自信を持って「どうですか!これ!」って言えるようなモノに変身してくれるのでしょうか。
昨日、石田衣良の「チッチと子」を読みまして、その中で主人公が、「作家は自分の話を面白いと思うから書くのだ。でもそれが本当に面白いかどうかは自分ではわからない。人に判断してもらうしかないのだ」みたいなことを考えるのね。
そーなのよ。おもしろいのよ。わたしは。
あー、もう、これは、誰かに読んでもらうしかないんやろうなぁ。でも、見せるの怖い…。だって、おもんないって言われたら、どう立ち直ればいいの?
はあぁ。
推敲してるほうの話。推敲を始めた時に久しぶりに読み返して、めっちゃ入り込んで読んだら、泣いちゃいました。
泣かんやろうと思って読んでたんやけど、気づいたら、涙が出てて、ちょっとびっくりした。
それでも、自信は持てんかったりする。
まあ、自信なんて、持てるわけないんですけどねー。
あああぁぁ!!
がんばるぞ!!
その、最近書きあげた話なんですがね。あのー、何と言いますか、毒にも薬にもならん話なんです。たぶん。
人が読んだら、「何が書きたいの?」って言いたくなるような内容な気がしてならんのです。
でもLEEはそういう話が好きで、そういう話を書きたいのです。
どうしたらいいのでしょう?
自分が読む本もね、結構、「で?」っていう話が好きやったりする。
や、でも、私が好きなそれらは、中身は、あるよなぁ。何かことが起こって、それの収拾がついて、その後「で?」ってなるんやもんなぁ。
困ったな。本気であの話は、何もないかもしれん。
どうしましょう。
今のもう一つの推敲が終わったら、次はこれの推敲に取り掛かろうかと思ってます。それで、思いがけず、いいアイデアが浮かびでもしん限り、あれは、陽の目を見ることなく、終わってしまうのでしょうか?
唯一、つながりのある、某出版社の編集さんに見せるのも怖い。
自信を持って「どうですか!これ!」って言えるようなモノに変身してくれるのでしょうか。
昨日、石田衣良の「チッチと子」を読みまして、その中で主人公が、「作家は自分の話を面白いと思うから書くのだ。でもそれが本当に面白いかどうかは自分ではわからない。人に判断してもらうしかないのだ」みたいなことを考えるのね。
そーなのよ。おもしろいのよ。わたしは。
あー、もう、これは、誰かに読んでもらうしかないんやろうなぁ。でも、見せるの怖い…。だって、おもんないって言われたら、どう立ち直ればいいの?
はあぁ。
推敲してるほうの話。推敲を始めた時に久しぶりに読み返して、めっちゃ入り込んで読んだら、泣いちゃいました。
泣かんやろうと思って読んでたんやけど、気づいたら、涙が出てて、ちょっとびっくりした。
それでも、自信は持てんかったりする。
まあ、自信なんて、持てるわけないんですけどねー。
あああぁぁ!!
がんばるぞ!!
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