好きなことをできる喜び かみしめ日記

夢を叶えるためには、もっと死にもの狂いにならなきゃね。
と自分に言い聞かせている LEEの徒然日記

新花のあすか組!6巻

2007-08-08 21:42:57 | 漫画
1回読んだだけでは隅々まで理解できん!

とりあえず、初読みでの私的ポイントを上げ連ねます。


道で桐生に出くわしたあすか。
その後の桐生とフサコのやり取り。
基本的に桐生とあすかのやり取りは好き。
あすかが子どもに返ってる。
そういう意味ではフサコといる時も子どもよね。
あ、桐生とフサコのやり取りも好きです。
というわけで、
「お高く留まってる割には社交的だな」
と、それに対して否定しない二人のやり取りも好きです。
このとき、ドラゴンが「薔薇の宮」じゃなくて「フサコ」と呼んでるのが気になった。どういう知り合い?

独房にいる季穂にご飯あげたのは赤江?

「ババァは結託してんのかよ」で、
「あ、バレタ」
「フサコか!」
な感じ。

朱を飲み込むフサコの雰囲気

ああ、やっぱ、桐生とあすかはいいな。微笑ましくなる。

「行くぞ」で、何も言わずとも影二人に対しての言葉であることが分かる感じ。
うん。あすかと影二人とのあの独得の雰囲気も好きだ。

なんか一人、間違ってない?な、不破。

「薔薇の宮か―― 『朱』もさぞ肝を冷やしただろうな」

たぶんこの巻でいちばん好きなシーン。
「働ける『数』になってやる」
から隣りのページの終わりまで。
特に、
「あいつに興味が尽きない?」
がイイっす。
そうなのよ。この位置関係が最大の萌えポイントなのよ。わかるかなぁ?
この後もちらちら出てくるのよねん。

全体通して、やっぱ、薔薇の宮、格好いい・・・。
季穂がだんだん使えるようになってきてるのが、いい感じ。早く化けて欲しいな。


この後もう一度しっかりと読んで、明日にでも感想書きます。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ハンガリーGP | トップ | あすか組感想 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

漫画」カテゴリの最新記事