1回読んだだけでは隅々まで理解できん!
とりあえず、初読みでの私的ポイントを上げ連ねます。
道で桐生に出くわしたあすか。
その後の桐生とフサコのやり取り。
基本的に桐生とあすかのやり取りは好き。
あすかが子どもに返ってる。
そういう意味ではフサコといる時も子どもよね。
あ、桐生とフサコのやり取りも好きです。
というわけで、
「お高く留まってる割には社交的だな」
と、それに対して否定しない二人のやり取りも好きです。
このとき、ドラゴンが「薔薇の宮」じゃなくて「フサコ」と呼んでるのが気になった。どういう知り合い?
独房にいる季穂にご飯あげたのは赤江?
「ババァは結託してんのかよ」で、
「あ、バレタ」
「フサコか!」
な感じ。
朱を飲み込むフサコの雰囲気
ああ、やっぱ、桐生とあすかはいいな。微笑ましくなる。
「行くぞ」で、何も言わずとも影二人に対しての言葉であることが分かる感じ。
うん。あすかと影二人とのあの独得の雰囲気も好きだ。
なんか一人、間違ってない?な、不破。
「薔薇の宮か―― 『朱』もさぞ肝を冷やしただろうな」
たぶんこの巻でいちばん好きなシーン。
「働ける『数』になってやる」
から隣りのページの終わりまで。
特に、
「あいつに興味が尽きない?」
がイイっす。
そうなのよ。この位置関係が最大の萌えポイントなのよ。わかるかなぁ?
この後もちらちら出てくるのよねん。
全体通して、やっぱ、薔薇の宮、格好いい・・・。
季穂がだんだん使えるようになってきてるのが、いい感じ。早く化けて欲しいな。
この後もう一度しっかりと読んで、明日にでも感想書きます。
とりあえず、初読みでの私的ポイントを上げ連ねます。
道で桐生に出くわしたあすか。
その後の桐生とフサコのやり取り。
基本的に桐生とあすかのやり取りは好き。
あすかが子どもに返ってる。
そういう意味ではフサコといる時も子どもよね。
あ、桐生とフサコのやり取りも好きです。
というわけで、
「お高く留まってる割には社交的だな」
と、それに対して否定しない二人のやり取りも好きです。
このとき、ドラゴンが「薔薇の宮」じゃなくて「フサコ」と呼んでるのが気になった。どういう知り合い?
独房にいる季穂にご飯あげたのは赤江?
「ババァは結託してんのかよ」で、
「あ、バレタ」
「フサコか!」
な感じ。
朱を飲み込むフサコの雰囲気
ああ、やっぱ、桐生とあすかはいいな。微笑ましくなる。
「行くぞ」で、何も言わずとも影二人に対しての言葉であることが分かる感じ。
うん。あすかと影二人とのあの独得の雰囲気も好きだ。
なんか一人、間違ってない?な、不破。
「薔薇の宮か―― 『朱』もさぞ肝を冷やしただろうな」
たぶんこの巻でいちばん好きなシーン。
「働ける『数』になってやる」
から隣りのページの終わりまで。
特に、
「あいつに興味が尽きない?」
がイイっす。
そうなのよ。この位置関係が最大の萌えポイントなのよ。わかるかなぁ?
この後もちらちら出てくるのよねん。
全体通して、やっぱ、薔薇の宮、格好いい・・・。
季穂がだんだん使えるようになってきてるのが、いい感じ。早く化けて欲しいな。
この後もう一度しっかりと読んで、明日にでも感想書きます。
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