職場で一瞬、すごい盛り上がっちゃった

木曜日に、現在職場でいちばん仲のいい子に、「悩める少女の２時間」を渡して読んでもらったら、今日、感想を聞かせてくれた。
感想っていうか、「こういうのしてみたらどう？　こういうの読みたい」みたいなことを言ってくれたのね。そしたらそれが、いずれはそういうの書きたいなー。と思ってたことやったから、なんか二人で、こそこそと盛り上がってしまいました。
楽しかったし、うれしかったです。

その子は、たぶん、わたしよりも本を読む子で、やっぱそういう人やからか、「こういうの読みたい」っていうようなことを言ってくれるのかな？　そういうの、言ってもらえたの初めてで、すごいうれしかった。
なんでしょうね、あのうれしさ。
おかげでものすごくやる気が出てきました。

「いずれはこういう感じにしたいなー」っていうわたしの思いと、ほぼ同じようなことやって、ほぼってことは、若干違うところもあって、でも、それはそれで面白そう。とか考えて、仕事中、頭使わんでもいいことやってる時は、ずーっと、考えてました。
おかげでとっても楽しい一日を過ごすことができました。
もうしばらく続けられそうです。


彼女には、小説の方とシナリオの方、両方渡してて、今のところ小説の方だけを読んだらしい。
シナリオの方の感想も楽しみだ。
思いがけない感想を聞けたりもするから、待ち遠しいです。
明日、聞けるかな？　聞けたらいいな♪